特許
J-GLOBAL ID:200903009214310530

液体貯留タンク

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 後藤 政喜 ,  松田 嘉夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-304004
公開番号(公開出願番号):特開2005-071958
出願日: 2003年08月28日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】取付位置の制限がなく、レイアウトの自由度が拡がる液体貯留タンクを提供する。【解決手段】液体を貯留するタンクケース2と、タンクケース内に複数の小室2a,2bを区画形成する仕切部材3と、仕切部材内を通流してタンクケース内の貯留液体と熱交換する熱交換媒体と、仕切部材及びタンクケースの底面とあいだに形成され、一の小室と他の小室とを連通する連通路7と、一の小室2aに液体を導入する導入管4と、他の小室2bより液体を排出する排出管5とを有することを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
液体を貯留するタンクケースと、 前記タンクケース内に複数の小室を区画形成する仕切部材と、 前記仕切部材内を通流して前記タンクケース内の貯留液体と熱交換する熱交換媒体と、 前記仕切部材及び前記タンクケースの底面とあいだに形成され、一の小室と他の小室とを連通する連通路と、 前記一の小室に液体を導入する導入管と、 前記他の小室より液体を排出する排出管と、 を有する液体貯留タンク。
IPC (1件):
H01M8/04
FI (2件):
H01M8/04 N ,  H01M8/04 K
Fターム (1件):
5H027AA02
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 燃料電池システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-320750   出願人:本田技研工業株式会社

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