特許
J-GLOBAL ID:200903009219250730
ゴミ溶融スラグの結晶化方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
福田 賢三 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-164350
公開番号(公開出願番号):特開2001-340830
出願日: 2000年06月01日
公開日(公表日): 2001年12月11日
要約:
【要約】【課題】 難結晶化ガラスであるゴミ溶融スラグを少量の添加成分を加えて焼成することにより結晶化し、資源として活用できるようにしたゴミ溶融スラグの結晶化方法を提供する。【解決手段】 ゴミ溶融スラグに二酸化チタン1〜5wt%を添加して混練した後、750〜1500°Cの温度で焼成する。
請求項(抜粋):
ゴミ溶融スラグに二酸化チタン1〜5wt%を添加して混練した後、750〜1500°Cの温度で焼成することを特徴とするゴミ溶融スラグの結晶化方法。
IPC (6件):
B09B 3/00
, B09B 3/00 ZAB
, C04B 5/00
, C04B 18/04 ZAB
, F23G 5/00 ZAB
, F23G 5/00 115
FI (6件):
C04B 5/00 C
, C04B 18/04 ZAB
, F23G 5/00 ZAB
, F23G 5/00 115 Z
, B09B 3/00 303 D
, B09B 3/00 ZAB
Fターム (23件):
3K061AB03
, 3K061AC03
, 3K061BA01
, 3K061BA08
, 3K061BA10
, 3K061DA03
, 3K061DA14
, 4D004AA43
, 4D004AB03
, 4D004AB07
, 4D004BA02
, 4D004CA04
, 4D004CA29
, 4D004CA30
, 4D004CB13
, 4D004CB32
, 4D004CC11
, 4D004DA03
, 4D004DA06
, 4D004DA10
, 4D004DA11
, 4G012JD03
, 4G012JE02
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