特許
J-GLOBAL ID:200903009222724387

発光素子の汚染の低減

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外9名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-242911
公開番号(公開出願番号):特開2003-101075
出願日: 2002年08月23日
公開日(公表日): 2003年04月04日
要約:
【要約】【課題】 発光ダイオードの汚染の可能性を低減させること。【解決手段】 本発明は、発光素子及びその発光素子を作る方法を提供する。発光素子は、発光ダイオード及びサブマウントを備える。蛍光体材料は、発光ダイオードの少なくとも一部の周りに配置される。アンダーフィルは、発光ダイオードの第1の表面とサブマウントの第1の表面との間に配置される。アンダーフィルは、蛍光体材料による発光ダイオードの汚染を低減する。
請求項(抜粋):
発光ダイオードと、サブマウントと、前記発光ダイオードの少なくとも一部の周りに配置される蛍光体材料と、前記発光ダイオードの第1の表面と前記サブマウントの第1の表面との間のアンダーフィルと、を備える発光素子であって、前記アンダーフィルは、前記蛍光体材料による前記発光ダイオードの汚染を低減する特性を有することを特徴とする発光素子。
Fターム (9件):
5F041AA34 ,  5F041AA44 ,  5F041DA04 ,  5F041DA12 ,  5F041DA19 ,  5F041DA44 ,  5F041DA46 ,  5F041DA58 ,  5F041EE25
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る