特許
J-GLOBAL ID:200903009253468087
学習装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
三好 秀和
, 高橋 俊一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-171218
公開番号(公開出願番号):特開2005-352047
出願日: 2004年06月09日
公開日(公表日): 2005年12月22日
要約:
【課題】 模範音声の波形と学習者の音声の波形との違いを容易に識別でき、効果的な学習を行うことができること。【解決手段】 音声による学習を行うための学習装置(103)において、外部(101, 104)から模範音声を受信する受信手段(204)と、該学習装置(103)を使用する学習者の音声を収録する収録手段(208〜209)と、受信手段(204)で受信した模範音声と収録手段(208〜209)で収録した学習者の音声とを波形により表示する表示手段(205〜206, 125)とを備える。そして、表示手段(205〜206)は、模範音声の波形と学習者の音声の波形とを重ね合わせ、模範音声の波形と学習者の音声の波形とが一致する波形部分(61)を第1の態様で表示し、模範音声の波形より学習者の音声の波形が大きい波形部分(62)を第2の態様で表示し、模範音声の波形より学習者の音声の波形が小さい波形部分(63)を第3の態様で表示する。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
音声による学習を行うための学習装置において、
外部から模範音声を受信する受信手段と、
該学習装置を使用する学習者の音声を収録する収録手段と、
前記受信手段で受信した前記模範音声と前記収録手段で収録した前記学習者の音声とを波形により表示する表示手段とを備え、
前記表示手段は、前記模範音声の波形と前記学習者の音声の波形とを重ね合わせ、前記模範音声の波形と前記学習者の音声の波形とが一致する波形部分を第1の態様で表示し、前記模範音声の波形より前記学習者の音声の波形が大きい波形部分を第2の態様で表示し、前記模範音声の波形より前記学習者の音声の波形が小さい波形部分を第3の態様で表示すること
を特徴とする学習装置。
IPC (4件):
G09B5/06
, G06F3/16
, G09B19/06
, G10L21/06
FI (4件):
G09B5/06
, G06F3/16 320D
, G09B19/06
, G10L7/10
Fターム (6件):
2C028AA01
, 2C028BA05
, 2C028BB01
, 2C028BC02
, 2C028BD02
, 2C028CA11
引用特許:
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