特許
J-GLOBAL ID:200903009257460439

特定の核酸配列を検出するためのハイブリダイゼーション-ライゲーション分析

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柳田 征史 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-525548
公開番号(公開出願番号):特表平9-510878
出願日: 1995年04月03日
公開日(公表日): 1997年11月04日
要約:
【要約】遺伝子プローブ分析を行うための新規な方法を開発した。好ましい方法は、(a)遺伝子増幅技術(例えばPCR)を用いて目的の遺伝子配列を増幅すること、および(b)ハイブリダイゼーション-ライゲーション検出法を用い、ターゲット配列にハイブリダイズされたプローブの配列が分離され且つ検出されるようにすることにより(例えば、プローブは磁性粒子とアクリジニウムエステルの組合せを含有する)、特定の配列が存在するか否かを決定することを含む。
請求項(抜粋):
ターゲットポリ核酸配列を同定する方法であって、 a.2種類のプローブを選定して、 1.該2種類のプローブがライゲーションされたときに、それらのプローブが、前記ターゲットポリ核酸の予想配列の一部または全部に相補的であるようにし、
引用特許:
審査官引用 (1件)

前のページに戻る