特許
J-GLOBAL ID:200903009259287084
パルス音の到来時間差推定方法及びその装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
清水 守 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-137305
公開番号(公開出願番号):特開平11-326481
出願日: 1998年05月20日
公開日(公表日): 1999年11月26日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 的確に詳細到来時間差を求めることができるパルス音の到来時間差推定方法及びその装置を提供する。【解決手段】 相関器5により2組のパルス音の入力時間波形の相関をとることによりこの2組のパルス音の相関カーブを算出し、包絡線検波器8-1,8-2により、2組のパルス音の入力時間波形に対してそれぞれの包絡線波形を算出し、時刻検出器9-1,9-2により2組のパルス音の包絡線波形の立ち上がり時刻を検出し、2組の包絡線波形の立ち上がり時刻から概略時間差推定器10により2組のパルス音の概略到来時間差を算出し、この算出された概略到来時間差から、検索窓設定器11により相関カーブにおいて詳細到来時間差を算出するのに用いられる相関カーブの区間を限定し、この限定された相関カーブのピーク値から2組のパルス音の詳細到来時間差を算出する。
請求項(抜粋):
2組の音響センサ装置を用い、音響ビームにより、時間的にエネルギーが制限されたパルス音を受信し、該2組のパルス音の相関をとることにより、該パルス音の到来時間差を推定するパルス音の到来時間差推定方法において、(a)前記2組のパルス音の入力時間波形の相関をとることにより該2組のパルス音の相関カーブを算出し、(b)前記2組のパルス音の入力時間波形に対してそれぞれの包絡線波形を算出し、(c)前記2組のパルス音の包絡線波形の立ち上がり時刻を検出し、(d)前記2組の包絡線波形の立ち上がり時刻から該2組のパルス音の概略到来時間差を算出し、(e)該算出された概略到来時間差から前記相関カーブにおいて詳細到来時間差を算出するのに用いられる相関カーブの区間を限定し、(f)該限定された相関カーブのピーク値から2組のパルス音の詳細到来時間差を算出することを特徴とするパルス音の到来時間差推定方法。
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