特許
J-GLOBAL ID:200903009275804730

処方箋管理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 木村 高久
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-514835
公開番号(公開出願番号):特表平10-508131
出願日: 1995年10月27日
公開日(公表日): 1998年08月04日
要約:
【要約】ワイヤレスで配備できる症状志向の医師用電子処方箋管理システムは,患者及び医師のためのプライバシー コントロール付き患者記録組立,副作用レビュー,科学文献を含む包括的な薬剤情報へのオンライン アクセス,新しい複数薬剤パッケージ及びディスペンサー装置,及び「知的ネットワーク」遠隔データ検索アーキテクチャを提供する。オンスクリーンの医師対医師の電子メールもまた提供される。
請求項(抜粋):
請求項1. 患者の医療現場での処方箋、薬剤師による薬剤調合に使用できる処方箋を作成し、処方者による使用のためのコンピュータ化された処方箋管理システムにおいて、 a) 前記処方箋における以下の選択及び獲得を行う電子的掲示手段: i) 患者の識別子; ii) 処方薬剤(118);及び iii) 処方薬剤(118)の服用量; iv) 処方者によって意図され、処方薬剤(118)によって治療された患者の症状(116);及び b) 処方できる薬剤(118)の表示可能なライブラリ; を具備し、処方薬剤に関連する症状の履歴データ源が、処方する医師を助けるための治療勧告を生成すべく作成されることを特徴とする処方箋管理システム。 請求項2. ユーザが選択したデータの使用を追跡し、この選択された使用を援助するデータ表示を適切に行う手段を有し、前記システムはユーザの習慣を学習し、適合させることを特徴とする請求項1記載の処方箋管理システム。 請求項3. 少なくとも1つの前記選択された使用データ表示は、各システムのユーザに対する個人優先の症状選択リストを具備することを特徴とする請求項2記載の処方箋管理システム。 請求項4. 少なくとも1つの前記選択された使用データ表示は、各システムのユーザーに対する個人優先の薬剤選択リストを具備することを特徴とする請求項2または請求項3記載の処方箋管理システム。 請求項5. さらに、オンラインで表示された患者履歴記録を具備し、該患者履歴記録は、有用な以前の処方箋を電子的に列挙し、該以前の処方箋のそれぞれは、処方薬剤(118)と処方された各薬剤に対する症状治療目標を含み、システムが作成する処方箋は、システムによってこの履歴記録に付加されることを特徴とする請求項1記載の処方箋管理システム。 請求項6. 処方箋に掲示される患者症状(116)の選択のための患者症状リストを具備し、この患者症状リストは、患者履歴にリストされた患者症状(116)を含むことを特徴とする請求項5記載の処方箋管理システム。 請求項7. 中央集中型のデータ検索サブシステムを具備し、このサブシステムは、リモートのソースデータベースから医療現場に処方情報及び患者に関連するデータのデータ列を供給するため、少なくとも1つのデータ検索ネットワークをアクセスすることを特徴とする請求項1記載の処方箋管理システム。 請求項8. 前記データ検索サブシステムは、アレルギーと副作用警告、処方集の変更、新規薬剤の承認の1以上の指示を与え、不適切あるいは撤回される薬剤の処方を締め出しあるいは警告するために処方箋管理システムに接続されることを特徴とする請求項7記載の処方箋管理システム。 請求項9. 多数の異種のリモートデータベースから検索された多数のソース記録要素をもとに、ユーザ要求に応じて、オンラインで動的に組み立てられる患者履歴を具備することを特徴とする請求項5記載の処方箋管理システム。 請求項10. ホストコンピュータ装置とネットワーク化されたディジタル通信を行うためのユーザインターフェース装置を有し、 前記患者履歴は、ユーザ装置からの要求に応じて、前記ホストコンピュータによってリモートデータベースからの記録要素のフォームが検索され、リモートソースデータベースは、患者の以前の地理的位置及び治療サービス供給者に従って選択され、確認されることを特徴とする請求項9記載の処方箋管理システム。 請求項11. 患者履歴は、記録に対する各ユーザ要求に応じてオンラインで新規に組み立てられる仮想患者履歴であり、これによって、ソース記録要素の可能な遠隔更新に関して流通することを特徴とする請求項5記載の処方箋管理システム。 請求項12. 前記ホストコンピュータ装置は、患者記録、供給者あるいは組織のデータに対するアクセスの検査追跡を行うために、日時、仮想患者履歴に対する要求を記録することを特徴とする請求項11記載の処方箋管理システム。 請求項13. 地理的領域、人口統計上の、会社、プランあるいは共同グループにくまなく配置され、この領域で作られた全ての薬剤処方はシステムの産物となる処方箋管理システムであって、 システムにアクセスできるソースデータベースを掲示し、 全ての薬剤処方は、地理的領域、人口統計上の、会社、プランあるいは共同グループ内の患者に対して作成された全ての薬剤処方の完全な患者履歴は、動的に組み立てられる仮想患者履歴にリストされることができることを特徴とする請求項11記載の処方箋管理システム。 請求項14. 薬剤リストの薬剤(118)は、患者症状(116)に従って分類され、この薬剤(118)は効能をもち、 さらに処方箋管理システムは、可能な症状(116)のグループから症状(116)を選択する患者症状特定処理及び、各患者問題を治療する多数の薬剤(118)がリストされたライブラリから処方される薬剤(118)を選択するオンスクリーン薬剤選択処理を具備したことを特徴とする請求項1記載の処方箋管理システム。 請求項15. c) 医療現場で薬剤処方集に従う患者に関連する薬剤処方集内に含まれ、処方者によって選択されるある処方薬剤を示す、表示可能な患者薬剤処方集情報 を具備したことを特徴とする請求項1記載の処方箋管理システム。 請求項16. 前記患者薬剤処方集表示手段は、症状駆動集薬剤リスト(120)と、症状駆動処方集外薬剤リストとを具備し、この薬剤リストは患者の選択に従って変更可能であることを特徴とする請求項15記載の処方箋管理システム。 請求項17. 前記システムは、患者情報及び処方集情報に基づいた薬剤効能ガイドラインを与えることを特徴とする請求項15または請求項16記載の処方箋管理システム。 請求項18. 薬剤についての処方者ユーザの個人優先リストは、指示された処方集薬剤が表示されることを特徴とする請求項3記載の処方箋管理システム。 請求項19. 表示された処方集薬剤に対する比較コスト情報を含むことを特徴とする請求項15または請求項16記載の処方箋管理システム。 請求項20. 前記薬剤処方集は、薬剤処方集情報を含むリモートデータベースをアクセスするコンピュータの提供による薬剤給付金管理会社によって生成され、適切な処方集薬剤は、医療現場で配置可能なユーザインターフェース装置上のスクリーンでユーザに示され、医療現場で薬剤処方集ガイドラインの容認を助長することを特徴とする請求項15または請求項16記載の処方箋管理システム。 請求項21. 処方集ガイドラインに従う薬剤の処方可能性は、患者症状(116)に従った適切な処方集であることを特徴とする請求項15または請求項16記載の処方箋管理システム。 請求項22. 多数の薬剤処方集供給者から薬剤処方集情報をアクセスする組み込みロジックを具備し、 薬剤処方集リストは、患者確認に従った多数の有用な薬剤処方集から選択され、患者は、この患者に処方に関する給付金を提供する薬剤処方集供給者との前回の取り決めを有し、この薬剤処方集リスト情報は、患者特定処方集の少なくとも1つの選択の形で処方者ユーザに動的に示され、この処方者ユーザによって行われる患者治療に関する選択に関連した処方集状態指示がなされることを特徴とする請求項15または請求項16記載の処方箋管理システム。 請求項23. 処方集情報のリモートソースデータベースから多数の有用な処方集を更新し、維持するネットワークデータ通信手段を具備したことを特徴とする請求項22記載の処方箋管理システム。 請求項24. 多数の症状リスト(112)内の患者症状(116)をカテゴリーに分類し、表示する手段を具備し、 この症状リストは、処方者によって入力された症状の個人症状リストを有するグループから選択された症状リスト、患者によって服用された症状の履歴症状リスト、1以上の処方者がカスタマイズした症状リスト、人体システム症状リスト、病状の低減に従って整理した状態、治療、個人的な知識、その他であることを特徴とする請求項1記載の処方箋管理システム。 請求項25. 薬剤選択は、症状が引き出され、処方者は、少なくとも1つの症状リストを介して治療する患者症状を選択することを特徴とする請求項24記載の処方箋管理システム。 請求項26. 多数の引き出された症状を介して薬剤データ選択の大きな本体をアクセスする処方者ユーザが、多数のマッピングを提供するための手順を決める知的データアクセス手段を具備し、このユーザは、この選択された手順に従った異なる経路を介して適切な薬剤あるいは薬剤の選択を見いだすことができることを特徴とする請求項26記載の処方箋管理システム。 請求項27. 前記電子的掲示手段は、選択される薬剤のための投薬量及び投薬情報の経路、及び任意に、治療時間及び一般代用認可情報を選択し、獲得することができ、この情報は、リストされた全ての薬剤に対してシステム利用できることを特徴とする請求項1、請求項5、請求項15乃至請求項24記載の処方箋管理システム。 請求項28. 投薬情報を更新し、維持するネットワークデータ通信手段を具備し、この投薬情報はシステムによって呼び出された場合、リモートソースデータベースから動的に供給されることを特徴とする請求項27記載の処方箋管理システム。 請求項29. 服用、服用量及び有効期限の薬剤数量詞、及び薬剤数量詞間の関係のシステム計算を有する処方有効期限ルーチンを具備し、システムは、1以上の薬剤数量詞、任意的に、患者履歴情報、治療に対する好ましい薬剤リストを示す処方集情報、のユーザ選択に応答して、不特定の薬剤数量詞に対するデフォルト値を与えることを特徴とする請求項1、請求項5、請求項15乃至請求項24記載の処方箋管理システム。 請求項30. 患者が、ユーザに患者履歴データをアクセスすることを可能にするデータアクセス制御特定手段を有する患者データアクセス制御サブシステムを具備し、このデータアクセス制御手段によって、許可されたユーザのみが患者データをアクセスすることができることを特徴とする請求項1、請求項5、請求項15乃至請求項24記載の処方箋管理システム。 請求項31. 患者データアクセス監査を具備し、この患者データアクセス監査は、患者データアクセス検査履歴、処方者データアクセス監査履歴、あるいは組織データアクセス監査履歴を提供するため、患者履歴データ、処方者の処方履歴、あるいは組織の処方履歴をアクセスするエンティティの日時及び確認に関する情報を記録するアクセス履歴を生成することを特徴とする請求項1、請求項5、請求項15乃至請求項24記載の処方箋管理システム。 請求項32. 患者データアクセスサブシステムは、患者自身のデータの流れの患者指示制御を提供することを特徴とする請求項1、請求項5、請求項15乃至請求項24記載の処方箋管理システム。 請求項33. 患者指示データアクセス制御は、中心的に、ホストコンピュータ装置で患者データアクセスサブシステムに入力することによって達成され、患者生成記録アクセス特定は、各パーティがどの期間中にどのデータをアクセスできるかを決定することを特徴とする請求項32記載の処方箋管理システム。 請求項34. 患者生成記録アクセス特定は、前許可ファイルにおける患者秘密プロフィールを提供し、この前許可ファイルは、患者データへのアクセス制御に用いられることを特徴とする請求項32記載の処方箋管理システム。 請求項35. 処方者ユーザによるシステム動作によって生成されるユーザ関連履歴を有し、 ユーザデータアクセス制御サブシステムは、ユーザ履歴データへの選択する第3のパーティアクセスをユーザに許可するデータアクセス制御特定手段とデータアクセス制御手段を有し、 第3のパーティは、ユーザデータをアクセスすることができ、制御手段は、どんなデータタイプが、どの組織あるいは供給者によってアクセスされたかを決定することができることを特徴とする請求項1、請求項5、請求項15乃至請求項24記載の処方箋管理システム。 請求項36. ユーザデータアクセス監査を具備し、このユーザデータアクセス監査は、ユーザデータアクセス監査履歴を提供するため、ユーザ履歴データをアクセスする第3のパーティの日時及び確認に関する情報を記録するアクセス記録を生成することを特徴とする請求項36記載の処方箋管理システム。 請求項37. 少なくとも1つのリモートデータベースから処方箋管理システム内のディスプレイに検索可能な組織生成ソースデータを具備し、組織指示データアクセス制御サブシステムは、組織に対し、組織生成ソースデータへの選択する第3のパーティアクセスを認可するデータアクセス制御特定手段及びデータアクセス制御手段を有し、許可された第3のパーティのみが、組織生成ソースデータをアクセスすることができることを特徴とする請求項1、請求項5、請求項15乃至請求項24記載の処方箋管理システム。 請求項38. 組織データアクセス検査を具備し、この組織データアクセス検査は、組織データアクセス検査履歴を提供するため、組織生成ソースデータをアクセスする第3のパーティの日時及び認定に関する情報を記録するアクセス記録を生成することを特徴とする請求項37記載の処方箋管理システム。 請求項39. システムで知られる、患者アレルギー、薬剤対薬剤間の相互作用、薬剤対多数薬剤間の相互作用、現在処方された薬剤の絶対禁忌に関し、新規処方薬剤を評価する新規生成処方評価手段を具備することを特徴とする請求項1記載の処方箋管理システム。 請求項40. 特定薬剤の好ましくないあるいは注意すべき特性に関する警報を通信するための薬剤警報サブシステムを具備し、この警報は、この薬剤に対するシステム情報に関連し、ユーザがこの問題の薬剤を呼び出したとき、注意勧告、警報、あるいは他の特定のメッセージを受信することを特徴とする請求項1、請求項5、請求項24乃至請求項39記載の処方箋管理システム。 請求項41. 薬剤警報サブシステムは、システムユーザに対する薬剤使用中止情報を、リアルタイムで、あるいは処方で使用中止薬剤が選択されたときに電子的に通信する動作を行い、あるいは警告は処方箋に直接に掲示されることを特徴とする請求項39記載の処方箋管理システム。 請求項42. 使用中止薬剤の処方箋の完成を妨げる処方箋完成制御手段を具備し、薬剤は、1日で配置される処方箋管理システムの市場から引き上げることができることを特徴とする請求項41記載の処方箋管理システム。 請求項43. 現在の薬剤使用者あるいは薬剤使用者は、処方された薬剤のみでなく、処方使用期限をも参照して、処方履歴から確認されることができ、患者及びこの患者の医師の双方は、薬剤使用中止の電子的に注意が与えられることを特徴とする請求項41記載の処方箋管理システム。 請求項44. システムの他のユーザにアクセスするオンスクリーン電子メールを具備し、この電子メールは、付加的に処方箋生成機能にリンクされ、処方者ユーザは、処方箋に対する電子的記録あるいは処方箋に関連する記録を追加することができることを特徴とする請求項1記載の処方箋管理システム。 請求項45. 電子メールは、他の技術的知識及びエキスパートシステムにアクセスするプラットフォームを提供し、任意的に、注文や計画の概要や同様な管理機能などの処理サービスへの接続を提供することを特徴とする請求項44記載の処方箋管理システム。 請求項46. 患者選択サブシステムを具備し、患者グループの予備選択は、”Today's Patients”、”In-Patients”、”Out-Patients”、”Private Patients”その他から構成されるグループから選択された多数の患者リストの提供によって行うことができることを特徴とする請求項1、請求項5、請求項15、請求項24、請求項39、及び請求項44記載の処方箋管理システム。 請求項47. 患者リストは、最近のシステムに利用できるデータを用いた、継続する基盤の上で、システム維持され、 知的患者選択手段は、ユーザに、次の患者あるいは入力される患者を含む高い可能性をもつ患者グループを選択させることができ、これによって、所望の患者記録のアクセス及び検索をはやくすることを特徴とする請求項46記載の処方箋管理システム。 請求項48. 適用、相互作用、副作用、警告等の薬剤の詳細情報をアクセスするオンスクリーンを具備することを特徴とする請求項1、請求項5、請求項15、請求項24、請求項39、または請求項44記載の処方箋管理システム。 請求項49. ユーザのディスプレイにリアルタイムで、リモートの異種のデータベースからネットワークを介して薬剤に関する情報を検索する薬剤文献検索サブシステムを具備することを特徴とする請求項1、請求項5、請求項15、請求項24、請求項39、または請求項44記載の処方箋管理システム。 請求項50. 薬剤文献検索サブシステムは、全記述及び選択された薬剤に関する処方情報のアクセスポイントをユーザに提供し、 有用な薬剤情報は、薬剤治療ガイドライン、ガイドラインを支援する1以上の文献参照、特定の症状(116)の詳細からなるグループから選択され、システムが教示する選択的薬剤は、効率的あるいは逆の症状、選択された薬剤量、投与経路、文献ソース、他の関連する薬剤処方情報を見いだすことができることを特徴とする請求項49記載の処方箋管理システム。 請求項51. 薬剤文献検索サブシステムは、医師に、オンスクリーンで送られたハードコピーあるいはプリントコピー、あるいは関連する研究あるいは文献の他のメディア形式をもつようにすることができるように動作し、オンスクリーン選択は、研究あるいは文献情報のためのソースにシステムで通信できることを特徴とする請求項50記載の処方箋管理システム。 請求項52. 薬剤文献検索サブシステムは、処方箋を作成するとき、医療現場での医者に新規薬剤情報を与えるための簡単な非割り込み技術を提供するように動作することを特徴とする請求項50記載の処方箋管理システム。 請求項53. 患者指示患者記録アクセス特定を集中的に維持することによって結果研究関係者を選択する結果研究サブシステムを具備し、これによって、システムは、患者記録アクセスでの指示を保証する結果研究のような研究関係者になることに同意する患者の記録を含むことができ、任意的に、研究データの出力は、処方者及び所有権をもつ組織のアクセス特定に従うように制御されることを特徴とする請求項32記載の処方箋管理システム。 請求項54. 特定した症状(116)あるいは新規に導入した薬剤がもつ症状への治療の逆の結果に関して、新規薬剤の掲示導入市場監視を統制する新規薬剤監視サブシステムを具備することを特徴とする請求項1、請求項5、請求項15、請求項24、請求項39、または請求項44記載の処方箋管理システム。 請求項55. 新規薬剤監視サブシステムは、問題の新規薬剤を処方した後の新規問題を報告する患者をモニターし、医学上の質的向上のため、このような新規問題を医者ユーザに委託し、その後同様な治療がされた意味ある患者が集ま・・・
IPC (3件):
G06F 19/00 ,  A61G 12/00 ,  G06F 17/60
FI (3件):
G06F 15/42 M ,  A61G 12/00 L ,  G06F 15/21 360
引用特許:
審査官引用 (7件)
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