特許
J-GLOBAL ID:200903009299955004

可動構成部品を有する物質抽出のための装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-579644
公開番号(公開出願番号):特表2003-531661
出願日: 2001年04月10日
公開日(公表日): 2003年10月28日
要約:
【要約】本発明は、固定された第1の構成部品と、第2の構成部品(2)とを備え、第2の構成部品が、前記2つの構成部品の後方に配置された回転軸(3)に沿って第1に対して可動であり、各構成部品の前面が、それぞれ抽出される物質用のハウジング(5)を形成しており、さらに、固定された部品と可動な部品とに一体化されている、2つの構成部品を閉鎖および開放するための手段をさらに備える、飲料の調製のために物質を抽出する装置に関する。前記装置は、制御部(15)および前記制御部に付随するバルブ(14)をさらに備え、前記制御部(15)および前記バルブ(14)は、抽出される物質用のハウジング(5)の近くにあるような形で、可動な第2の要素の上側部分上に配置されている。
請求項(抜粋):
固定された第1の構成部品と、 第2の構成部品とを備え、第2の構成部品が、前記2つの構成部品の後方に配置された回転軸に沿って第1に対して可動であり、各構成部品の前面が、抽出される物質用のハウジングを形成しており、さらに、 固定された部品と可動な部品とに一体化されている、2つの構成部品を閉鎖および開放するための手段を備える、 飲料の調製のために物質を抽出する装置であって、前記装置が、制御部および前記制御部に付随するバルブをさらに備え、前記制御部および前記バルブが抽出される物質用のハウジングの近くにあるような形で、可動な第2の要素の上側部分上に配置されていることを特徴とする装置。
IPC (3件):
A47J 31/46 ,  B01D 11/02 101 ,  A47J 19/00
FI (3件):
A47J 31/46 ,  B01D 11/02 101 ,  A47J 19/00 Z
Fターム (5件):
4B004BA35 ,  4D056AB12 ,  4D056AC22 ,  4D056BA11 ,  4D056CA40
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭63-300719
  • 特開昭63-300719

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