特許
J-GLOBAL ID:200903009301618622

定常状態と非定常状態を弁別する信号処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松井 伸一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-068346
公開番号(公開出願番号):特開2000-266570
出願日: 1999年03月15日
公開日(公表日): 2000年09月29日
要約:
【要約】【課題】 特徴量の数を増やすことにより定常範囲を自由に広げることができる定常状態と否定状態を弁別する信号処理装置を提供すること【解決手段】 処理対象である状態信号をサンプリングし、遅延部4+バッファ5により所定数のサンプル値を逐次更新しながらバッファリングし、特徴量計算部6で複数のサンプル値から複数種類の特徴ベクトルを求め、得られた特徴ベクトル群を自己組織化装置8で処理して参照ベクトル群とそのパターンを計算しメモリに保存する。最新の状態信号に基づいて計算した特徴ベクトル群と保存されている参照ベクトル群および参照ベクトルパターンとを距離計算部9で比較演算し、最新の特徴ベクトル群と参照ベクトル群および参照ベクトルパターンとの類似度を計算する。比較判定部10では、類似度をしきい値に基づいて2値化して、最新の状態信号が定常状態か非定常状態かを弁別して出力する。
請求項(抜粋):
処理対象である状態信号を適当な間隔でサンプリングし、適当な個数のサンプル値を逐次更新しながらバッファリングし、そのバッファリングされた複数のサンプル値から複数種類の特徴ベクトルを逐次計算する特徴ベクトル計算機能と、その計算された特徴ベクトル群を自己組織化アルゴリズムにより逐次処理して参照ベクトル群とそのパターンを計算し、求めた参照ベクトル群と参照ベクトルパターンとを逐次更新しながらメモリに保存する機能と、最新の状態信号に基づいて計算した前記特徴ベクトル群と前記メモリに保存されている参照ベクトル群および参照ベクトルパターンとを比較演算することで、最新の前記特徴ベクトル群と前記参照ベクトル群および参照ベクトルパターンとの類似度を計算する類似度計算機能と、その計算された前記類似度が所定の基準に基づいて2値化することで、最新の状態信号が定常状態を示しているか非定常状態を示しているのかを弁別して出力する機能を備えたことを特徴とする定常状態と非定常状態を弁別する信号処理装置。
IPC (2件):
G01D 21/00 ,  G05B 23/02 302
FI (2件):
G01D 21/00 Q ,  G05B 23/02 302 W
Fターム (14件):
2F076BA11 ,  2F076BD11 ,  2F076BE03 ,  2F076BE04 ,  2F076BE05 ,  2F076BE08 ,  2F076BE13 ,  5H223AA01 ,  5H223AA15 ,  5H223CC08 ,  5H223DD03 ,  5H223EE02 ,  5H223EE06 ,  5H223FF06

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