特許
J-GLOBAL ID：200903009314442191
脱揮装置及び脱揮方法
発明者：
,
,
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平3-333837
公開番号（公開出願番号）：特開平6-093014
出願日： 1991年10月18日
公開日（公表日）： 1994年04月05日
要約：
【要約】 (修正有)【目的】ブタジエン等の溶液重合において、重合後の重合溶液から溶媒や水、未反応モノマー等の揮発性成分を除去するための脱揮押出機の改良に関する。【構成】2台以上の脱揮押出機1a、1b、1cを直列に接続した脱揮押出機であって、前段の脱揮押出機のポリマー押出口と後段の脱揮押出機のフィード口の間にフラッシュ室2a、2bが設けられている。
請求項（抜粋）：
2以上の脱揮押出機1a、1b、1c、・・・・・・・を直列に接続してなる脱揮装置であって、前段の脱揮押出機のポリマー押出口と後段の脱揮押出機のフィード口の間にフラッシュ室2が設けられている脱揮装置。
引用特許：
前のページに戻る
