特許
J-GLOBAL ID:200903009324591047
セグメントリング及びシールド工法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
遠山 勉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-343785
公開番号(公開出願番号):特開2001-159299
出願日: 1999年12月02日
公開日(公表日): 2001年06月12日
要約:
【要約】【課題】 施工性がより高く、かつシールド等の保全に好適なシールド工法を実現すること。【解決手段】 径小な急曲線施行用セグメントリング21の外径から径大な直線施行用セグメントリング20の外径へ外径が漸次拡大して形成される外周面を有するセグメントリング1を、急曲線施行用セグメントリング21と直線施行用セグメントリング20との間に設け、外径差によって形成される段差に、セグメントリング1の外周面によってスロープを形成する。
請求項(抜粋):
一端側から他端側へ外径が漸次拡大して形成される外周面を有することを特徴とするセグメントリング。
IPC (2件):
E21D 11/08
, E21D 9/06 301
FI (2件):
E21D 11/08
, E21D 9/06 301 Z
Fターム (5件):
2D054AC01
, 2D055BA02
, 2D055CA01
, 2D055EB01
, 2D055GB01
引用特許: