特許
J-GLOBAL ID:200903009324903413

ホームゲートウェイ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 三好 秀和 ,  勝 治人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-145813
公開番号(公開出願番号):特開2007-316945
出願日: 2006年05月25日
公開日(公表日): 2007年12月06日
要約:
【課題】ホームゲートウェイ装置におけるサービスプログラムのセキュリティを確保するとともに、各サービスプログラムが所有するデータを有効に活用する。【解決手段】ホームゲートウェイ装置24であって、複数のサービスプログラムを実行する実行手段241と、サービスプログラム各々のデータを共有記憶手段244に共有データとして記憶し、共有記憶手段244のアクセス制御を行う情報共有手段242と、を有し、サービスプログラム各々は、情報共有手段242を介して共有記憶手段244にアクセスする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ホームゲートウェイ装置であって、 複数のサービスプログラムを実行する実行手段と、 前記サービスプログラム各々のデータを共有記憶手段に共有データとして記憶し、前記共有記憶手段のアクセス制御を行う情報共有手段と、を有し、 前記サービスプログラム各々は、前記情報共有手段を介して前記共有記憶手段にアクセスすること を特徴とするホームゲートウェイ装置。
IPC (1件):
G06F 13/00
FI (2件):
G06F13/00 357A ,  G06F13/00 351N
Fターム (2件):
5B089GA23 ,  5B089JB14
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)
引用文献:
審査官引用 (2件)
  • 生活シーンに応じて進化するガス機器を中心とした総合生活支援サービスの実験開始
  • 第65回(平成15年)全国大会講演論文集(3) データベースとメディア ネットワーク, 20030325, 第291、292頁

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