特許
J-GLOBAL ID:200903009351358230

検眼装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-333462
公開番号(公開出願番号):特開2000-157490
出願日: 1998年11月25日
公開日(公表日): 2000年06月13日
要約:
【要約】【課題】 問診データ等の個人情報を考慮する際にも、検眼作業に集中してスムーズな検眼を行う。【解決手段】 被検眼に屈折力を付加するための矯正光学系を検眼窓に切換え配置する自覚検査ユニットにより被検眼の屈折力を検査する検眼装置において、自覚検査ユニットによる検眼のための検眼用画面を表示するディスプレイの同一画面上に、被検者に関する個人情報を表示する。
請求項(抜粋):
被検眼に屈折力を付加するための矯正光学系を検眼窓に切換え配置する自覚検査ユニットにより被検眼の屈折力を検査する検眼装置において、前記自覚検査ユニットによる検眼のための検眼用画面を表示するディスプレイと、被検者に関する個人情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された個人情報を前記検眼用画面と同一画面上に表示する表示制御手段と、を備えることを特徴とする検眼装置。
IPC (2件):
A61B 3/028 ,  G06F 19/00
FI (2件):
A61B 3/02 A ,  G06F 15/42 H
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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