特許
J-GLOBAL ID:200903009373093486
自発光素子
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 勝広 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-106999
公開番号(公開出願番号):特開2003-303677
出願日: 2002年04月09日
公開日(公表日): 2003年10月24日
要約:
【要約】【課題】 光取り出し面に対して臨界角以上の光を、透明基板内で拡散反射させることによって、出光率が高く、視認性を向上させたEL素子やPDP素子などの自発光素子を提供すること。【解決手段】 少なくとも一方が透明または半透明である一対の陽極および陰極からなる電極間に少なくとも発光層を有し、その出光側が、透明基板により支持された自発光素子において、上記透明基板と外部との界面に対して前記発光層から臨界角よりも大きな角度で出射した光を拡散反射させる隔壁を前記透明基板内に設けたことを特徴とする自発光素子。
請求項(抜粋):
少なくとも一方が透明または半透明である一対の陽極および陰極からなる電極間に少なくとも発光層を有し、その出光側が、透明基板により支持された自発光素子において、上記透明基板と外部との界面に対して前記発光層から臨界角よりも大きな角度で出射した光を拡散反射させる隔壁を前記透明基板内に設けたことを特徴とする自発光素子。
IPC (5件):
H05B 33/02
, H04N 5/66 101
, H05B 33/12
, H05B 33/14
, H05B 33/22
FI (5件):
H05B 33/02
, H04N 5/66 101 A
, H05B 33/12 B
, H05B 33/14 A
, H05B 33/22 Z
Fターム (10件):
3K007AB03
, 3K007AB17
, 3K007CA05
, 3K007CB01
, 3K007CC01
, 3K007DB03
, 5C058AA11
, 5C058AA12
, 5C058AB08
, 5C058BA31
引用特許:
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