特許
J-GLOBAL ID:200903009385639425
光学的治療方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山田 行一
, 野田 雅一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-533857
公開番号(公開出願番号):特表2008-514318
出願日: 2005年09月29日
公開日(公表日): 2008年05月08日
要約:
ヒトの目における屈折障害の進行を治療するための方法。本方法は、ヒトの目の網膜上で第1画像を生成するステップと、焦点外れを発生させるために第2画像を生成するステップとを含んでいる。【選択図】 図5a
請求項(抜粋):
ヒトの目における屈折障害の進行を治療するための方法であって、
(a)第1屈折力を有する第1光学領および少なくとも1つの第2屈折力を有する第2光学領を備えるフレネルレンズを提供するステップと、
(b)第1屈折力を用いて屈折障害を矯正するステップおよび第2屈折力を用いて少なくとも1つの焦点外れを発生させるステップと、
を備える方法。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
眼用レンズ
公報種別:公表公報
出願番号:特願2002-582070
出願人:フアルマシア・フローニンゲン・ベー・ベー
前のページに戻る