特許
J-GLOBAL ID:200903009394772448

テーパーゲージ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三木 晃
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-279739
公開番号(公開出願番号):特開平8-122047
出願日: 1994年10月20日
公開日(公表日): 1996年05月17日
要約:
【要約】【目的】 計測を容易にする。【構成】 テーパー部材1の後端部が先端部に固定されているとともにストッパー2が上面に突設されている固定部材3と、測定時、先端面が測定物の表面に当接するとともにスリット4が形成されている当接部材5が先端部に固定されているとともにデジタル表示部6が装着され、かつ、固定部材3に摺嵌されているスライド部材7とからなるテーパーゲージにおいて、スライド部材7の先端面7bに当接するストッパー10が固定部材3に突設され、摘み部20がスライド部材7に立設され、長さ調整可能な握り部30が固定部材3の後端部3cに固定された握り部連結部材40に着脱自在に連設されていることを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
テーパー部材の後端部が先端部に固定されているとともにストッパーが上面に突設されている固定部材と、測定時、先端面が測定物の表面に当接するとともにスリットが形成されている当接部材が先端部に固定されているとともにデジタル表示部が装着され、かつ、前記固定部材に摺嵌されているスライド部材とからなるテーパーゲージにおいて、前記スライド部材の先端面に当接するストッパーが前記固定部材に突設され、摘み部が前記スライド部材に立設され、長さ調整可能な握り部が前記固定部材の後端部に固定された握り部連結部材に着脱自在に連設されていることを特徴とするテーパーゲージ
IPC (4件):
G01B 21/16 ,  G01B 3/20 ,  G01B 5/14 ,  G01B 21/02

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