特許
J-GLOBAL ID:200903009396889474
外科用担架
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-502725
公開番号(公開出願番号):特表2001-510069
出願日: 1998年07月07日
公開日(公表日): 2001年07月31日
要約:
【要約】フレーム(32)および前記フレームへ連結された患者支持デッキ(34)を含む。ヘッドレスト(48)は前記患者支持デッキ(34)へ連結されている。前記ヘッドレスト(48)は長手方向に延在する一対の離隔ソケット管(534)および前記ソケット管(534)間で横切る方向に延在する底プレート(412)を含む。側プレート(644)は前記ソケット管(534)の各々から上方へ傾斜していて、ヘッドクッション受けスペース(646)が前記側プレート(644)間に形成される。前記ソケット管(534)の各々は内部領域(538)を有し、かつ前記各ソケット管(534)は開放していて、リストレスト組立体(542)の部(544)が前記各ソケット管(534)の内部領域へ挿入できる。
請求項(抜粋):
患者を支持するための装置であって、前記装置は、 フレーム、 前記フレームに連結されかつ患者を支持する形態の患者支持デッキ、および 前記患者支持デッキに連結され、かつ長手方向に延在しかつ横切る方向に離隔した側部を有するヘッドレストを含み、 前記ヘッドレストは一対の長手方向に延在しかつ横切る方向に離隔したソケット管をそれぞれのヘッドレスト側部に隣接して含み、前記ヘッドレストは前記ソケット管と前記ソケット管の各々から上方へ傾斜した側プレートとの間に横切る方向に延在する底プレートを含んで、前記側プレート間にヘッドクッション受けスペースを形成し、前記ソケット管の各々は前記ヘッドレストに連結できるリストレスト組立体の一部を受けることのできる内部領域を有することを特徴とする。
IPC (3件):
A61G 13/02
, A61G 13/10
, A61G 13/12
FI (3件):
A61G 13/00 D
, A61G 13/00 K
, A61G 13/00 M
Fターム (10件):
4C341MM04
, 4C341MN12
, 4C341MN13
, 4C341MP01
, 4C341MP02
, 4C341MP03
, 4C341MQ03
, 4C341MR02
, 4C341MR06
, 4C341MR13
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