特許
J-GLOBAL ID:200903009447354864

ボンボン作成用器具ならびに作成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮本 泰一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-319208
公開番号(公開出願番号):特開2001-140150
出願日: 1999年11月10日
公開日(公表日): 2001年05月22日
要約:
【要約】【課題】ボンボンの作成をより簡単かつ容易ならしめ、ボンボンの各分野への利用度を高め、手芸操作の普及に貢献せしめる。【解決手段】横長の長方形状又は同効類似形状の基板1,1が中間連結部5により折り畳み重合可能に連設されていて、各基板1,1が互いに長手方向中心線に沿って非連結側より連結側に向かって所要長さにわたり対称的に細長溝4,2が形成され、その細長溝先端と中間部に夫々細長溝の溝巾より大径の穴3が設けられていると共に、両基板の折り畳みにより対接する内面が夫々周縁部を残して中央部が膨出し、基板折り畳み時、重合された両基板の周縁に所要の隙間が形成されるようになっている作成用器具及び該容器の使用によりボンボンを作成する方法である。
請求項(抜粋):
横長の長方形状又は同効類似形状の基板を中間連結部により折り畳み重合可能に連設してなり、各基板は互いに長手方向中心線部に沿って非連結側より連結側に向かって所要長さにわたり対称的に細長溝が形成され、その細長溝先端と中間部に夫々細長溝の溝巾より大径の穴が設けられていると共に、両基板は折り畳みにより対接する内面が夫々周縁部を残して中央部が膨出し、基板折り畳み時、重合された両基板の周縁に所要の隙間が形成されるよう構成されていることを特徴とするボンボン作成用器具。
IPC (3件):
D04D 7/06 ,  A63H 3/52 ,  D04D 11/00
FI (3件):
D04D 7/06 ,  A63H 3/52 A ,  D04D 11/00
Fターム (18件):
2C150BC03 ,  2C150CA01 ,  2C150CA02 ,  2C150CA04 ,  2C150FD05 ,  2C150FD14 ,  2C150FD15 ,  2C150FD35 ,  4L049AA11 ,  4L049AB11 ,  4L049BA05 ,  4L049BA06 ,  4L049BA08 ,  4L049CA04 ,  4L049CA05 ,  4L049CA08 ,  4L049EA17 ,  4L049FA02

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