特許
J-GLOBAL ID:200903009447414140
表示装置、表示方法、表示プログラム、プログラム記録媒体、および、画像処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山崎 宏
, 前田 厚司
, 仲倉 幸典
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-072712
公開番号(公開出願番号):特開2005-259019
出願日: 2004年03月15日
公開日(公表日): 2005年09月22日
要約:
【課題】 表示エリアを分割してなる各分割エリアの表示を夫々独立して初期画面に切り換える。【解決手段】 オートクリア制御部13は、表示デバイス操作検出部15によって操作者による表示デバイス12に対する操作が検知され、座標データ取得部14によって表示デバイス12の上記表示エリア上の操作位置を表す座標が取得されると、第1オートクリア制御部19および第2オートクリア制御部20のうち、上記取得座標に応じたオートクリア制御部によって、オートクリア時間の設定とタイマカウントの開始とを、他のオートクリア制御部とは独立して行う。そして、カウント時間が上記オートクリア時間に至ると、対応する表示制御部に対して表示画像のクリアを指示する。したがって、一方の分割表示エリアが操作者によって操作中の場合でも、他方の分割表示エリアに対する無操作時間が上記オートクリア時間だけ継続すると自動的に初期画面に切り換えられる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
表示領域を分割してなる複数の分割表示領域を有する表示手段と、
夫々の分割表示領域に対応して設けられると共に、上記対応付けられた分割表示領域の表示を互いに独立してオートクリアする複数の表示独立切換手段
を備えたことを特徴とする表示装置。
IPC (5件):
G06F3/00
, G03G21/00
, G06F3/14
, G09G5/00
, G09G5/14
FI (8件):
G06F3/00 656A
, G06F3/00 655B
, G03G21/00 386
, G06F3/14 350B
, G09G5/00 510H
, G09G5/00 510P
, G09G5/00 550B
, G09G5/14 A
Fターム (22件):
2H027DA40
, 2H027DE07
, 2H027GA42
, 2H027GA52
, 2H027GA53
, 2H027GB20
, 2H027HB07
, 5B069CA05
, 5B069CA06
, 5C082AA21
, 5C082AA32
, 5C082BD02
, 5C082CA62
, 5C082CA76
, 5C082CA81
, 5C082CB05
, 5C082DA86
, 5C082MM08
, 5E501BA05
, 5E501CA01
, 5E501FA25
, 5E501FA47
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
表示方法およびその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-243109
出願人:富士ゼロックス株式会社
審査官引用 (3件)
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