特許
J-GLOBAL ID:200903009456927320
消化管運動改善剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
本多 一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-137866
公開番号(公開出願番号):特開2000-327567
出願日: 1999年05月18日
公開日(公表日): 2000年11月28日
要約:
【要約】【課題】 大建中湯の腹部膨満、腹部不快、慢性便秘などの症状や、術後の麻痺性イレウス、癒着性イレウスの再発予防に対する有効性の作用機序、作用成分を明らかにし、臨床的に応用可能な消化管運動改善剤を提供する。【解決手段】 次式、(式中、R1はC5〜C20の不飽和アルキル基、R2は水素原子または水酸基を示す)で表される化合物を有効成分とする。
請求項(抜粋):
次式、(式中、R1はC5〜C20の不飽和アルキル基、R2は水素原子または水酸基を示す)で表される化合物を有効成分とすることを特徴とする消化管運動改善剤。
IPC (5件):
A61K 31/16
, A61K 31/00 601
, A61K 35/78
, C07C233/09
, C07C233/16
FI (5件):
A61K 31/16
, A61K 31/00 601 J
, A61K 35/78 C
, C07C233/09
, C07C233/16
Fターム (18件):
4C088AB62
, 4C088AC04
, 4C088BA33
, 4C088NA14
, 4C088ZA66
, 4C088ZA73
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206GA03
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206NA14
, 4C206ZA66
, 4C206ZA73
, 4H006AA03
, 4H006AB26
, 4H006BN10
, 4H006BV34
引用文献: