特許
J-GLOBAL ID:200903009512510194
超音波および低周波パルスを用いた美容装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
後田 春紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-231468
公開番号(公開出願番号):特開2008-054701
出願日: 2006年08月29日
公開日(公表日): 2008年03月13日
要約:
【課題】超音波を発振して生体に振動刺激を与えると共に、生体に低周波パルスを与えてEMSを行うことにより生体の筋肉を刺激して健康マッサージや美容トリートメントを行う超音波および低周波パルスを用いた美容装置を提供する。【解決手段】超音波発振素子を金属ヘッド19に内設して形成された7個の面状プローブ17を固定パッド16に間隔を有して「の」の字型に固定し、前記各面状プローブ17を次から次へと順番にリレー発振させることにより、生体に超音波による「の」の字型に順に振動刺激を与える一方、前記各面状プローブ17のうち、両側に位置して対向する4個の面状プローブに超音波発振機能と低周波パルス発振機能を持たせて、該4個の面状プローブにより、生体に低周波パルスを与えて、EMSを行うようにする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
超音波発振素子を金属ヘッドに内設して形成された7個の面状プローブを固定パッドに間隔を有して「の」の字型に固定し、前記各面状プローブを次から次へと順番にリレー発振させることにより、生体に超音波による「の」の字型に順に振動刺激を与える一方、前記各面状プローブのうち、両側に位置して対向する4個の面状プローブに超音波発振機能と低周波パルス発振機能を持たせて、該4個の面状プローブにより、生体に低周波パルスを与えて、EMSを行うことを特徴とする超音波および低周波パルスを用いた美容装置。
IPC (2件):
FI (3件):
A61H23/02 386
, A61N1/32
, A61H23/02 341
Fターム (17件):
4C053JJ02
, 4C053JJ04
, 4C053JJ13
, 4C053JJ21
, 4C053JJ36
, 4C074AA03
, 4C074AA04
, 4C074AA05
, 4C074BB01
, 4C074BB10
, 4C074CC03
, 4C074DD05
, 4C074EE03
, 4C074FF01
, 4C074FF09
, 4C074GG20
, 4C074HH03
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