特許
J-GLOBAL ID:200903009576399254

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 竹沢 荘一 ,  中馬 典嗣 ,  森 浩之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-337592
公開番号(公開出願番号):特開2009-153854
出願日: 2007年12月27日
公開日(公表日): 2009年07月16日
要約:
【課題】通過球検出センサの電線が透明部材により形成される遊技盤を透して明視されないようにして、遊技領域の見栄え向上を図る。【解決手段】前面に遊技球が打ち込まれる遊技領域71を有する遊技盤7を透明部材により形成する。遊技領域71に、遊技球が流下する過程において通過可能な通過球検出センサ172を配置する。遊技盤7の少なくとも通過球検出センサ172が取り付けられる領域を含む裏面に、遊技領域71を裏側から装飾する不透明または半透明の装飾部材18を配置する。装飾部材18は、通過球検出センサ172に接続された電線173を自体の後方へ挿通可能とする装飾部材通孔181を有する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
前面に遊技球が打ち込まれる遊技領域を有する遊技盤を透明部材により形成すると共に、前記遊技領域に、遊技球が流下する過程において通過可能な通過球検出センサを配置した弾球遊技機において、 前記遊技盤の少なくとも前記通過球検出センサが取り付けられる領域を含む裏面に、前記遊技領域を裏側から装飾する不透明または半透明の装飾部材を配置し、前記装飾部材は、前記通過球検出センサに接続された電線を自体の後方へ挿通可能とする装飾部材通孔を有することを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 310C ,  A63F7/02 304D
Fターム (5件):
2C088BC25 ,  2C088DA06 ,  2C088EA06 ,  2C088EA25 ,  2C088EB78
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-117755   出願人:株式会社平和
審査官引用 (5件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-048320   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-012816   出願人:株式会社ニューギン
  • 遊技機用入賞装置及びそれを用いた遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-346533   出願人:日本ぱちんこ部品株式会社
全件表示

前のページに戻る