特許
J-GLOBAL ID:200903009578003226
電磁波シールド面の構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳田 良徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-353584
公開番号(公開出願番号):特開2001-164674
出願日: 1999年12月13日
公開日(公表日): 2001年06月19日
要約:
【要約】【課題】 一般の建築部材に若干の機能を付加し各建築部材を組み合わせることで、建物における電磁波シールド工事を専門工でなくても容易かつ確実に施工できる低コストの電磁波シールド面を提供する。【解決手段】 本発明による電磁波シールド面1は、片面に導電体31を貼設した面構成部材3と、所定長さの金属下地2とで構築している。面構成部材3の長辺35は金属下地2の表面20に配置し、小口等の接合面4は目違い貼りをすることでシールド状態を形成し、金属下地2の表面20を介在させて導電体31を一体の電磁波シールド状態に構成している。
請求項(抜粋):
片面に導電体を貼設した面構成部材と、所定長さの金属下地とで構築し、各導電体間を接合もしくは目違いに配置することで電磁波シールドに構成する電磁波シールド面の構造。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (9件):
2E001DH01
, 2E001FA03
, 2E001GA12
, 2E001HB01
, 2E001LA04
, 5E321AA44
, 5E321BB21
, 5E321CC16
, 5E321GG05
引用特許: