特許
J-GLOBAL ID:200903009589896443
ドア錠
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三浦 光康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-106129
公開番号(公開出願番号):特開平7-293052
出願日: 1994年04月20日
公開日(公表日): 1995年11月07日
要約:
【要約】【目的】 盗人が外側レバーハンドル4Aをラッチ用摺動体29Aの後退動の限界点を超えて、さらに無理に回そうとした時、錠本体5Aのハウジング7Aが容易に回転しないこと。【構成】 扉1Aに組込まれる錠本体5Aに、内側レバーハンドル3Aと外側レバーハンドル4Aとを取付け、ハンドル軸10Aと直交するラッチ軸11に配設されたラッチ8のラッチボルト9の引き込み動作が、錠本体5Aの内側または外側回転軸27A、28Aの回転によってなされるドア錠に於いて、前記錠本体5Aのハウジング7Aにねじり対策用係合部51を複数個形成し、一方、扉1Aの内壁面1bに突き刺さる内側固定板17Aには、前記係合部51と係合する係合棒77が複数本固定的に設けられていることを特徴とするドア錠。
請求項(抜粋):
扉1Aに組込まれる錠本体5Aに、内側レバーハンドル3Aと外側レバーハンドル4Aとを取付け、ハンドル軸10Aと直交するラッチ軸11に配設されたラッチ8のラッチボルト9の引き込み動作が、錠本体5Aの内側または外側回転軸27A、28Aの回転によってなされるドア錠に於いて、前記錠本体5Aのハウジング7Aにねじり対策用係合部51を複数個形成し、一方、扉1Aの内壁面1bに突き刺さる内側固定板17Aには、前記係合部51と係合する係合棒77が複数本固定的に設けられていることを特徴とするドア錠。
IPC (5件):
E05B 3/00
, E05B 5/00
, E05B 17/20
, E05B 63/04
, E05B 63/06
引用特許:
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