特許
J-GLOBAL ID:200903009597404444
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 智廣 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-247833
公開番号(公開出願番号):特開2003-058023
出願日: 2001年08月17日
公開日(公表日): 2003年02月28日
要約:
【要約】【解決課題】 画像形成装置本体に対して着脱可能なユニット部材を備え、当該ユニット部材は、2つ以上のユニットで構成されており、当該2つ以上のユニットのうち、一方のユニットは、他方のユニットに対して接離可能に構成されているとともに、前記画像形成装置本体側に、一方のユニットを他方のユニットに対して接離させる接離手段を備えた画像形成装置において、一方のユニットを他方のユニットに対して接離させる接離手段やユニット自体が、誤って損傷されるのを確実に防止することが可能な画像形成装置を提供することを課題とする。【解決手段】 前記2つ以上のユニットが接触した状態でのみ、前記ユニット部材を画像形成装置本体に対して着脱可能とする着脱規制手段と、前記ユニット部材を画像形成装置本体から離脱させる状態では、前記接離手段を所定の位置に固定するロック手段とを備えるように構成して課題を解決した。
請求項(抜粋):
画像形成装置本体に対して着脱可能なユニット部材を備え、当該ユニット部材は、2つ以上のユニットで構成されており、当該2つ以上のユニットのうち、一方のユニットは、他方のユニットに対して接離可能に構成されているとともに、前記画像形成装置本体側に、一方のユニットを他方のユニットに対して接離させる接離手段を備えた画像形成装置において、前記2つ以上のユニットが接触した状態でのみ、前記ユニット部材を画像形成装置本体に対して着脱可能とする着脱規制手段と、前記ユニット部材を画像形成装置本体から離脱させる状態では、前記接離手段を所定の位置に固定するロック手段とを備えていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G03G 15/00 556
, G03G 15/00 554
Fターム (11件):
2H071BA03
, 2H071BA13
, 2H071BA14
, 2H071BA20
, 2H071BA22
, 2H071BA35
, 2H071DA05
, 2H071DA09
, 2H071DA13
, 2H071EA10
, 2H071EA18
引用特許:
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