特許
J-GLOBAL ID:200903009681503288

ウイルス、真菌その他の菌性疾患の治療方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 仁科 勝史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-093279
公開番号(公開出願番号):特開2002-284696
出願日: 2001年03月28日
公開日(公表日): 2002年10月03日
要約:
【要約】【課題】本発明は、癌細胞に対して治癒させると同時に、周辺細胞にも癌発生の起因と言われる細胞間の隙間を生じさせないようにすることを目的とする治療方法である。【解決手段】本発明は、漢方薬仙鶴草の葉茎の粉末と漢方薬半枝蓮の葉茎の粉末と漢方薬どくだみの葉茎の粉末と漢方薬白花蛇舌草の茎の粉末と漢方薬紋股藍の茎の粉末よりなる抗菌生薬と、緑豆粉末と糯高粱粉末とヨク苡仁の粉末と燕麦胚芽粉末と小麦胚芽粉末よりなる体質改善食品とを服用することを特徴とするウイルス、真菌その他の菌性疾患の治療方法である。
請求項(抜粋):
漢方薬仙鶴草の葉茎の粉末と漢方薬半枝蓮の葉茎の粉末と漢方薬どくだみの葉茎の粉末と漢方薬白花蛇舌草の茎の粉末と漢方薬紋股藍の茎の粉末よりなる抗菌生薬と、緑豆粉末と糯高粱粉末とヨク苡仁の粉末と燕麦胚芽粉末と小麦胚芽粉末よりなる体質改善食品とを服用することを特徴とするウイルス、真菌その他の菌性疾患の治療方法。
IPC (6件):
A61K 35/78 ,  A23L 1/30 ,  A61P 31/04 ,  A61P 31/10 ,  A61P 31/12 ,  A61P 35/00
FI (11件):
A61K 35/78 C ,  A61K 35/78 H ,  A61K 35/78 J ,  A61K 35/78 S ,  A61K 35/78 U ,  A61K 35/78 W ,  A23L 1/30 B ,  A61P 31/04 ,  A61P 31/10 ,  A61P 31/12 ,  A61P 35/00
Fターム (25件):
4B018MD48 ,  4B018MD49 ,  4B018MD57 ,  4B018MD61 ,  4B018ME14 ,  4C088AB12 ,  4C088AB14 ,  4C088AB20 ,  4C088AB47 ,  4C088AB51 ,  4C088AB59 ,  4C088AB73 ,  4C088AB75 ,  4C088AC01 ,  4C088AC05 ,  4C088CA01 ,  4C088MA07 ,  4C088MA43 ,  4C088MA52 ,  4C088NA05 ,  4C088NA14 ,  4C088ZB26 ,  4C088ZB32 ,  4C088ZB33 ,  4C088ZB35
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭58-059921
  • 特開昭60-184024
  • 抗う蝕剤
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-274669   出願人:小林製薬株式会社
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引用文献:
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