特許
J-GLOBAL ID:200903009695686490
マイクロリアクタチップ,化学反応試験方法及びマイクロリアクタチップ用薄膜部材
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
真田 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-215328
公開番号(公開出願番号):特開2002-027984
出願日: 2000年07月17日
公開日(公表日): 2002年01月29日
要約:
【要約】【課題】 マイクロリアクタチップ,化学反応試験方法及びマイクロリアクタチップ用薄膜部材において、製作作業を簡便化して生産性を向上させることができるとともに、製作精度を向上させることができるようにする。【解決手段】 チップ基板1と、チップ基板1に積層される薄膜部材2とをそなえ、薄膜部材2のチップ基板1への積層状態においてチップ基板1と協働して試料を収容するための開孔部3を薄膜部材2に設ける。
請求項(抜粋):
チップ基板と、該チップ基板に積層される薄膜部材とをそなえ、該薄膜部材の該チップ基板への積層状態において該チップ基板と協働して試料を収容するための開孔部が該薄膜部材に設けられていることを特徴とする、マイクロリアクタチップ。
IPC (8件):
C12N 15/09
, C12M 1/00
, C12Q 1/68
, G01N 31/22 121
, G01N 33/53
, G01N 33/566
, G01N 35/02
, G01N 37/00 102
FI (8件):
C12M 1/00 A
, C12Q 1/68 A
, G01N 31/22 121 P
, G01N 33/53 M
, G01N 33/566
, G01N 35/02 F
, G01N 37/00 102
, C12N 15/00 F
Fターム (30件):
2G042AA01
, 2G042BD19
, 2G042HA02
, 2G058CC02
, 2G058CC08
, 2G058EA01
, 2G058EA11
, 2G058FB01
, 2G058GA02
, 4B024AA11
, 4B024CA01
, 4B024CA04
, 4B024CA11
, 4B024HA14
, 4B029AA07
, 4B029AA21
, 4B029AA23
, 4B029BB15
, 4B029BB20
, 4B029CC03
, 4B029CC09
, 4B029CC10
, 4B029FA12
, 4B063QA01
, 4B063QQ42
, 4B063QQ52
, 4B063QR32
, 4B063QR55
, 4B063QS25
, 4B063QS34
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