特許

J-GLOBAL ID：200903009700082523

パチンコ機に於ける打球装置

発明者： 上野 利夫
出願人/特許権者： 株式会社アクト技研 ,  株式会社浅間
代理人 (1件)： 伊東 貞雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-100376
公開番号（公開出願番号）：特開平7-000605
出願日： 1993年04月02日
公開日（公表日）： 1995年01月06日
要約：

【要約】【目的】 本発明は、ロータリーソレノイドを駆動源とするパチンコ機の打球装置に関し、その目的とするところは槌が打球終了したら同時にロータリーソレノイドへの通電を切り、無駄な電気的エネルギーを消費しないようにし、省エネタイプのパチンコ機に於ける打球装置を提供せんとするにある。【構成】 ロータリーソレノイドを駆動源とする打球装置に於て、槌が打球位置に達したことを感知するセンサーを配設し、該センサーからの信号によりロータリーソレノイドへの通電を切る如くしたことを特徴とするパチンコ機に於ける打球装置。

請求項（抜粋）：

ロータリーソレノイドを駆動源とする打球装置に於て、槌が打球位置に達したことを感知するセンサーを配設し、該センサーからの信号によりロータリーソレノイドへの通電を切る如くしたことを特徴とするパチンコ機に於ける打球装置。