特許

J-GLOBAL ID：200903009723847772

けがき装置及びけがき方法

発明者： 小林 裕司 ,  金子 繁正
出願人/特許権者： 積水化学工業株式会社 ,  東京セキスイ工業株式会社
代理人 (1件)： 九十九 高秋
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-155322
公開番号（公開出願番号）：特開平10-006252
出願日： 1996年06月17日
公開日（公表日）： 1998年01月13日
要約：

【要約】【課題】 適度の識別濃度を有するけがき線を得ることが容易なけがき装置及び、けがき方法を提供する。【解決手段】 複数個の被けがき物2を収納取出し可能な収納ラック1にけがき手段5が設けられ、けがき手段5には筆記手段543が設けられ、筆記手段543が被けがき物2に自重により押しつけられるようになっている。

請求項（抜粋）：

複数個の被けがき物を収納取出し可能な収納ラックにけがき手段が設けられ、けがき手段には筆記手段が設けられ、筆記手段が被けがき物に自重により押しつけられるようになっていることを特徴とする長尺体のけがき装置。