特許
J-GLOBAL ID:200903009780774773
データ伝送方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-011570
公開番号(公開出願番号):特開2002-217741
出願日: 2001年01月19日
公開日(公表日): 2002年08月02日
要約:
【要約】【課題】可変長符号化と伝送路符号化を行うデータ伝送方式において、伝送路で混入する符号誤りを訂正し、伝送誤り率の大幅向上が可能なデータ伝送方式を提供する。【解決手段】予めで定めた識別マークをデータパケットの複数個所に挿入して、可変長符号化を行い、伝送路符号化により検出された伝送誤り個所のビットを0または1に置き換えた候補データパケットを全て復号し、識別マーク挿入規則に合致するデータパケットを正しい復号パケットとして出力する。
請求項(抜粋):
データを一定データ長のデータパケットに分割し、予め定めた識別符号を該データパケットの予め定めた位置に挿入し、該識別符号を挿入されたデータパケットを可変長符号化し、該可変長符号化されたデータパケットを伝送路符号化して送出することを特徴とするデータ伝送方法。
IPC (3件):
H03M 7/40
, H04L 1/00
, H04N 7/24
FI (3件):
H03M 7/40
, H04L 1/00 B
, H04N 7/13 A
Fターム (25件):
5C059KK01
, 5C059ME02
, 5C059PP04
, 5C059RB02
, 5C059RC01
, 5C059RF01
, 5C059RF07
, 5C059RF17
, 5C059RF21
, 5C059RF27
, 5C059SS06
, 5C059UA02
, 5C059UA05
, 5J064AA01
, 5J064AA03
, 5J064BA09
, 5J064BB08
, 5J064BC01
, 5J064BC02
, 5J064BD02
, 5K014AA01
, 5K014BA10
, 5K014EA02
, 5K014FA02
, 5K014HA01
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