特許
J-GLOBAL ID:200903009839626021

液晶表示素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 則近 憲佑
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-004434
公開番号(公開出願番号):特開平5-188395
出願日: 1992年01月14日
公開日(公表日): 1993年07月30日
要約:
【要約】【構成】 走査線と信号線の各々の交点付近に2種類の異なる画素を配し、これらの画素に個別に表示信号を与える。【効果】 走査線や信号線などの配線本数を大幅に低減できるため、断線や走査線-信号線間ショートの確率を低減せしめ、歩留まりを大幅に向上させることができる。
請求項(抜粋):
複数本の信号線と走査線をマトリクス状に交差させ、これらの交点付近に薄膜トランジスタ及びこれに接続される表示画素電極を配した画素領域を有する液晶表示装置において、前記画素領域は周期的に繰り返されて配置された複数の異なる画素より形成されると共に、前記画素の個々には個別の表示信号が書き込まれることを特徴とする液晶表示素子。
IPC (4件):
G02F 1/136 500 ,  G02F 1/133 550 ,  H01L 27/12 ,  H01L 29/784
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭53-013765

前のページに戻る