特許
J-GLOBAL ID:200903009848486259

日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-155602
公開番号(公開出願番号):特開2002-349160
出願日: 2001年05月24日
公開日(公表日): 2002年12月04日
要約:
【要約】ボトムレール及び中間レールを昇降する際の昇降コードの弛みを確実に阻止し得る日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置を提供する。【解決手段】ヘッドボックス1から昇降コード6a,6bを介してボトムレール5及び中間レール3を吊下支持し、ヘッドボックス1と中間レール3との間に上部遮蔽材2を配設し、中間レール3とボトムレール5との間に下部遮蔽材4を配設し、昇降コード6a,6bを操作装置7a,7b,10,11で操作することにより、ボトムレール5及び中間レール3を昇降可能とした日射遮蔽装置において、昇降コード6a,6bは、ヘッドボックス1から中間レール3に案内して該中間レール3に掛装し、次いでヘッドボックス1に案内して該ヘッドボックス1に掛装し、次いでボトムレール5に接続した。
請求項(抜粋):
ヘッドボックスから昇降コードを介してボトムレール及び中間レールを吊下支持し、前記ヘッドボックスと中間レールとの間に上部遮蔽材を配設し、前記中間レールとボトムレールとの間に下部遮蔽材を配設し、前記昇降コードを操作装置で操作することにより、前記ボトムレール及び前記中間レールを昇降可能とした日射遮蔽装置において、前記昇降コードは、ヘッドボックスから中間レールに案内して該中間レールに掛装し、次いでヘッドボックスに案内して該ヘッドボックスに掛装し、次いで前記ボトムレールに接続したことを特徴とする日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。
Fターム (7件):
2E043AA04 ,  2E043BA02 ,  2E043BC06 ,  2E043DA01 ,  2E043DA02 ,  2E043DA03 ,  2E043DB01

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