特許
J-GLOBAL ID:200903009864816200
熱可塑性樹脂構造体およびその製造法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
伴 俊光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-265477
公開番号(公開出願番号):特開2000-327912
出願日: 1999年09月20日
公開日(公表日): 2000年11月28日
要約:
【要約】【課題】ポリアミド樹脂の吸湿による寸法変化および剛性などの機械的性質の低下を抑制した優れた吸水時特性を有する熱可塑性樹脂構造体を提供する。【解決手段】実質的に(a)ポリアミド樹脂55〜80容量%、(b)ポリオレフィン45〜20容量%からなる樹脂組成物で、電子顕微鏡で観察される相分離構造がポリオレフィンをマトリクス相、ポリアミド樹脂が分散相を形成することを特徴とする熱可塑性樹脂構造体である。
請求項(抜粋):
実質的に(a)ポリアミド樹脂55〜80容量%、(b)ポリオレフィン45〜20容量%からなる樹脂組成物で、電子顕微鏡で観察される相分離構造がポリオレフィンをマトリクス相、ポリアミド樹脂が分散相を形成することを特徴とする熱可塑性樹脂構造体。
IPC (3件):
C08L 77/00
, C08K 3/34
, C08L 23:00
FI (2件):
Fターム (46件):
4J002BB032
, 4J002BB052
, 4J002BB122
, 4J002BB152
, 4J002BB172
, 4J002BB202
, 4J002BB212
, 4J002BB232
, 4J002BC032
, 4J002BE022
, 4J002BE032
, 4J002BE062
, 4J002BG012
, 4J002BG042
, 4J002BG052
, 4J002BP012
, 4J002BP022
, 4J002CL011
, 4J002CL031
, 4J002CL051
, 4J002CL061
, 4J002CL063
, 4J002DA016
, 4J002DA066
, 4J002DE076
, 4J002DE096
, 4J002DE106
, 4J002DE116
, 4J002DE136
, 4J002DE146
, 4J002DE186
, 4J002DE236
, 4J002DG036
, 4J002DG056
, 4J002DJ006
, 4J002DJ016
, 4J002DJ026
, 4J002DJ056
, 4J002DK006
, 4J002DL006
, 4J002DM006
, 4J002FA043
, 4J002FA046
, 4J002FA066
, 4J002FD013
, 4J002FD016
引用特許:
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