特許
J-GLOBAL ID:200903009864975510
画像形成方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳川 泰男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-332636
公開番号(公開出願番号):特開平5-142782
出願日: 1991年11月21日
公開日(公表日): 1993年06月11日
要約:
【要約】【目的】生保存中の感度低下やカブリの発生が抑制されている感光材料を用いて、熱現像が円滑に進行する画像形成方法を提供する【構成】支持体上に、ハロゲン化銀、還元剤および重合性化合物を含む感光性重合性層が設けられた感光材料を画像露光した後、熱現像促進剤を前記感光材料の感光性重合性層に浸透させながら、もしくは、浸透させてから、60°C以上の温度で加熱して、ハロゲン化銀を熱現像し、上記重合性化合物を画像状に硬化させてポリマー画像を形成する画像形成方法。
請求項(抜粋):
支持体上に、ハロゲン化銀、還元剤および重合性化合物を含む感光性重合性層が設けられた感光材料を画像露光した後、熱現像促進剤を前記感光材料の感光性重合性層に浸透させながら、もしくは、浸透させてから、60°C以上の温度で加熱して、ハロゲン化銀を熱現像し、上記重合性化合物を画像状に硬化させてポリマー画像を形成する画像形成方法。
IPC (4件):
G03F 7/26 521
, G03C 1/498
, G03C 8/40 505
, G03F 7/06 501
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