特許
J-GLOBAL ID:200903009942475333
クリーニング装置、インクジェットプリンタ、コンピュータプログラム、コンピュータシステム、及び、クリーニング方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
上柳 雅誉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-353681
公開番号(公開出願番号):特開2003-154672
出願日: 2001年11月19日
公開日(公表日): 2003年05月27日
要約:
【要約】【課題】 良好なノズルへの悪影響やインクの無駄な消費を抑え、効率よく印刷ヘッドのクリーニングを実行するクリーニング装置を実現する。【解決手段】 複数のインク吐出部に対してインクの吐出有無を判定するインク吐出判定手段と、前記インク吐出部をクリーニングするためのクリーニング能力の異なる複数のクリーニング手段とを備えたクリーニング装置において、所定のクリーニングを実行する前と後とで、前記インク吐出判定手段によって、相違するインク吐出部が、インクを吐出しないと判定された場合には、先のクリーニング手段と同じ、又は先のクリーニング手段よりクリーニング能力の低いクリーニング手段によってクリーニングを実行する。
請求項(抜粋):
複数のインク吐出部に対してインクの吐出有無を判定するインク吐出判定手段と、前記インク吐出部をクリーニングするためのクリーニング能力の異なる複数のクリーニング手段とを備えたクリーニング装置において、所定のクリーニング手段によってクリーニングする前と後とで、前記インク吐出判定手段によって、相違するインク吐出部がインクを吐出しないと判定された場合には、該クリーニング手段と同じ、又は該クリーニング手段よりクリーニング能力の低いクリーニング手段によってクリーニングすることを特徴とするクリーニング装置。
IPC (4件):
B41J 2/165
, B41J 2/18
, B41J 2/185
, B41J 29/17
FI (3件):
B41J 3/04 102 H
, B41J 3/04 102 R
, B41J 29/00 J
Fターム (18件):
2C056EA16
, 2C056EA25
, 2C056EB08
, 2C056EB40
, 2C056EC23
, 2C056EC24
, 2C056EC53
, 2C056EC57
, 2C056FB02
, 2C056FB03
, 2C056FB04
, 2C056FC02
, 2C056JA06
, 2C056JA13
, 2C056JB04
, 2C061AQ05
, 2C061CM05
, 2C061CM17
引用特許:
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