特許
J-GLOBAL ID:200903009951376720
内燃機関の排気ガス浄化装置及びその制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
高橋 敏忠 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-310934
公開番号(公開出願番号):特開2001-132514
出願日: 1999年11月01日
公開日(公表日): 2001年05月15日
要約:
【要約】【課題】 吸蔵還元触媒を用いたリッチ/リーンサイクル運転において、サブ酸素センサを用いたCOのエミッション悪化防止と、劣化判定を行うことを目的としている。【解決手段】 吸蔵還元触媒(16)を用いたリッチ/リーンサイクル運転において、リーン→リッチ運転切り替え時に、サブ酸素センサ(40)の出力電圧が二つ目の立ち上がりの基準電圧に達した際、リッチ→リーン運転に切り替える。また、サブ酸素センサ(40)の出力電圧が、一つ目の立ち上がり基準電圧と、二つ目の立ち上がり基準電圧に達した際の時間差により、吸蔵還元触媒(16)の劣化状態を計測する。
請求項(抜粋):
吸気系に空燃比制御装置を介装し、排気系に吸蔵還元触媒を介装しており、該吸蔵還元触媒の上流側及び下流側には、メイン酸素センサ及びサブ酸素センサが、もしくは、下流側のみにサブ酸素センサが介装されており、リッチ/リ-ンサイクル運転の際に、サブ酸素センサの出力信号に応答してリッチ運転からリーン運転に切り替える様に構成されている制御手段を有する事を特徴とする内燃機関の排気ガス浄化装置。
IPC (11件):
F02D 41/14 310
, F02D 41/14
, F01N 3/08
, F01N 3/20
, F01N 3/24
, F01N 3/28 301
, F02B 43/00
, F02D 45/00 314
, F02M 21/02
, F02M 21/02 301
, F02M 21/02 311
FI (12件):
F02D 41/14 310 L
, F02D 41/14 310 K
, F01N 3/08 A
, F01N 3/20 B
, F01N 3/20 C
, F01N 3/24 R
, F01N 3/28 301 C
, F02B 43/00 A
, F02D 45/00 314 Z
, F02M 21/02 L
, F02M 21/02 301 A
, F02M 21/02 311 B
Fターム (49件):
3G084AA04
, 3G084AA05
, 3G084BA09
, 3G084DA10
, 3G084DA27
, 3G084EA04
, 3G084EA07
, 3G084EA11
, 3G084EB22
, 3G084EC01
, 3G084FA11
, 3G084FA30
, 3G084FA33
, 3G091AA12
, 3G091AA19
, 3G091AB06
, 3G091BA07
, 3G091BA33
, 3G091CB02
, 3G091DB10
, 3G091EA01
, 3G091EA06
, 3G091EA08
, 3G091EA28
, 3G091EA30
, 3G091EA33
, 3G091FB10
, 3G091FB11
, 3G091FB12
, 3G091HA36
, 3G091HA37
, 3G091HA42
, 3G301HA15
, 3G301HA18
, 3G301HA22
, 3G301JA25
, 3G301JA26
, 3G301JB09
, 3G301MA01
, 3G301NA08
, 3G301ND17
, 3G301NE13
, 3G301NE15
, 3G301NE23
, 3G301PA07Z
, 3G301PA17Z
, 3G301PD09A
, 3G301PD09Z
, 3G301PE01Z
引用特許:
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