特許
J-GLOBAL ID:200903009976543486

CCR-3受容体のインヒビターとしての尿素誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-514292
公開番号(公開出願番号):特表2003-506348
出願日: 2000年07月28日
公開日(公表日): 2003年02月18日
要約:
【要約】尿素およびチオ尿素誘導体はケモカイン受容体CCR-3により媒介される細胞機能を阻害する。これらの化合物は、CCR-3受容体によって媒介されると考えられる一定範囲の疾患を治療するための有効な手段を提供する。液相および固相合成プロトコルを用いることにより、様々な有用な尿素およびチオ尿素誘導体を合成することができる。
請求項(抜粋):
下記式で表される化合物、またはその塩、水和物もしくは複合体:【化1】〔式中、 lおよびnは、互いに独立に、0、1、2、3、4または5であり; (l+n)は、1、2、3、4または5であり; Xは、OまたはSであり; R10は、水素、ヒドロキシ、C3-7シクロアルキルオキシ、アシルオキシ、カルボキシ、カルバモイル、アシル、アミノ、アルキルアミノ、アリールアミノ、アシルアミノ、C1-5アルキル、アリール、C1-5アルコキシ、アリールオキシ、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイルおよびアルキルオキシカルボニルからなる群より選択され、 その際、該C1-5アルキル、アリール、C1-5アルコキシ、アリールオキシ、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイルまたはアルキルオキシカルボニルは、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アルキルスルホニルカルバモイル、アリールスルホニルカルバモイル、アルキルオキシカルボニル、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、アルキルチオ、ハロゲン、ヒドロキシ、アシルオキシ、C1-5アルコキシ、アリールオキシ、ヘテロアリールオキシ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、アリールアミノ、シアノ、アリールおよびヘテロアリールからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよく、 ここで、該アリールまたはへテロアリールは、C1-5アルキルもしくはC1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アルキルスルホニルカルバモイル、アリールスルホニルカルバモイル、アルキルオキシカルボニル、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、アルキルチオ、アシル、アシルオキシ、ヒドロキシおよびハロゲンからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよく; Arは、アリールまたはヘテロアリールであり、 その際、該アリールまたはヘテロアリールは、 ヒドロキシ、ハロゲン、トリハロメチル、トリハロメトキシ、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、カルボキシ、アルキルオキシカルボニル、アリールメチルオキシカルボニル、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アシル、アシルオキシ、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルチオ、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、ヒドラジノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノ、シアノグアニジノ、アリール (ここで、該アリールは、ヒドロキシ、ハロゲン、トリハロメチル、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アシル、アシルオキシ、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルチオ、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、ヒドラジノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノおよびシアノグアニジノからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、 アリールオキシ (ここで、該アリールオキシは、ヒドロキシ、ハロゲン、トリハロメチル、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アシル、アシルオキシ、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルチオ、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、ヒドラジノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノおよびシアノグアニジノからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、 ヘテロアリール (ここで、該ヘテロアリールは、ヒドロキシ、ハロゲン、トリハロメチル、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アシル、アシルオキシ、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルチオ、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、ヒドラジノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノおよびシアノグアニジノからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、からなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよく; Zは、【化2】または【化3】であり、 上記式において、 R1は、【化4】または【化5】または【化6】または【化7】であり、 pは、0、1または2であり; qは、0、1または2であり; R4およびR4'は、互いに独立に、 水素、ハロゲン、C1-5アルキル、アリール、ヘテロアリール (該アリールまたはヘテロアリールは、水素、ヒドロキシ、ハロゲン、トリハロメチル、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アシル、アシルオキシ、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルチオ、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、ヒドラジノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノおよびシアノグアニジノからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、 COR9(式中、R9は、ヒドロキシ、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、アミノ、アルキルアミノまたはアリールアミノである)と、からなる群より選択され; R5は、アリールまたはヘテロアリールであり、 その際、該アリールまたはヘテロアリールは、 ヒドロキシ、ハロゲン、トリハロメチル、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アシル、アシルオキシ、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルチオ、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、ヒドラジノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノ、シアノグアニジノ、アリール (ここで、該アリールは、ヒドロキシ、ハロゲン、トリハロメチル、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アシル、アシルオキシ、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルチオ、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、ヒドラジノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノおよびシアノグアニジノからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、 アリールオキシ (ここで、該アリールオキシは、ヒドロキシ、ハロゲン、トリハロメチル、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アシル、アシルオキシ、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルチオ、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、ヒドラジノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノおよびシアノグアニジノからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、からなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよく; R6は、 水素、ヒドロキシ、ハロゲン、トリハロメチル、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アシル、アシルオキシ、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルチオ、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、ヒドラジノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノ、シアノグアニジノ、アリール (ここで、該アリールは、ヒドロキシ、ハロゲン、トリハロメチル、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アシル、アシルオキシ、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルチオ、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、ヒドラジノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノおよびシアノグアニジノからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、 アリールオキシ (ここで、該アリールオキシは、ヒドロキシ、ハロゲン、トリハロメチル、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アシル、アシルオキシ、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルチオ、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、ヒドラジノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノおよびシアノグアニジノからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、からなる群より選択され; R7およびR8は、互いに独立に、水素、ヒドロキシ、ハロゲン、トリハロメチル、C1-5アルキル、C1-5アルコキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アシル、アシルオキシ、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルチオ、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、ヒドラジノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノおよびシアノグアニジノからなる群より選択され; Q、T、U、WおよびLは、互いに独立に、C、N、OおよびSからなる原子群より選択され、その際、隣接する原子U-T、T-Q、U-W、W-Lは、1つ以上の二重結合を形成していてもよく; R2およびR3は、互いに独立に、C1-8アルキル、C1-8アルケニルおよびC1-8アルキニルからなる群より選択され、 その際、該C1-8アルキル、C1-8アルケニルまたはC1-8アルキニルは、 カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アルキルスルホニルカルバモイル、アリールスルホニルカルバモイル、アルキルオキシカルボニル、テトラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、アルキルチオ、ハロゲン、アシルオキシ、ヒドロキシ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、シアノ、アリール (ここで、該アリールは、C1-5アルキルまたはC1-5アルコキシ(該アルキルまたはアルコキシは、カルボキシまたはアルキルオキシカルボニルで置換されていてもよい)、シアノ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アルキルスルホニルカルバモイル、アリールスルホニルカルバモイル、アルキルオキシカルボニル、テトラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、アルキルチオ、アシル、アシルオキシ、アリールオキシ、アリールメチルオキシ、ヒドラジノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノ、シアノグアニジノ、ヒドロキシおよびハロゲンからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、 ヘテロアリール (ここで、該ヘテロアリールは、C1-5アルキルまたはC1-5アルコキシ(該アルキルまたはアルコキシは、カルボキシまたはアルキルオキシカルボニルで置換されていてもよい)、シアノ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アルキルスルホニルカルバモイル、アリールスルホニルカルバモイル、アルキルオキシカルボニル、テトラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、アルキルチオ、アシル、アシルオキシ、ヒドラジノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノ、シアノグアニジノ、ヒドロキシおよびハロゲンからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、 C1-5アルコキシ (ここで、該アルコキシは、C1-5アルキルまたはC1-5アルコキシ(該アルキルまたはアルコキシは、カルボキシまたはアルキルオキシカルボニルで置換されていてもよい)、シアノ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アルキルスルホニルカルバモイル、アリールスルホニルカルバモイル、アルキルオキシカルボニル、テトラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、アルキルチオ、アシル、アシルオキシ、ヒドラジノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノ、シアノグアニジノ、ヒドロキシおよびハロゲンからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、 アリールメチルオキシ (ここで、該アリールメチルオキシは、C1-5アルキルまたはC1-5アルコキシ(該アルキルまたはアルコキシは、カルボキシまたはアルキルオキシカルボニルで置換されていてもよい)、シアノ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アルキルスルホニルカルバモイル、アリールスルホニルカルバモイル、アルキルオキシカルボニル、テトラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、アルキルチオ、アシル、アシルオキシ、ヒドラジノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノ、シアノグアニジノ、ヒドロキシおよびハロゲンからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、 C3-7シクロアルキル (ここで、該シクロアルキルは、C1-5アルキルまたはC1-5アルコキシ(該アルキルまたはアルコキシは、カルボキシまたはアルキルオキシカルボニルで置換されていてもよい)、シアノ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルキルアミノ、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイル、アルキルスルホニルカルバモイル、アリールスルホニルカルバモイル、アルキルオキシカルボニル、テトラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、スルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル、アルキルスルホンアミド、アリールスルホンアミド、アルキルチオ、アシル、アシルオキシ、ヒドラジノ、ヒドロキシアミノ、アミジノ、グアニジノ、シアノグアニジノ、ヒドロキシおよびハロゲンからなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよい)と、 複素環式基と、からなる群より互いに独立に選択される1つ以上の基で置換されていてもよく; ただし、R1、R2およびR3のいずれも互いに結合せず; しかも、Arは、2-ヒドロキシ-5-メトキシフェニルで・・・
IPC (22件):
C07C275/30 ,  A61K 31/17 ,  A61K 31/18 ,  A61K 31/197 ,  A61K 31/24 ,  A61K 31/41 ,  A61P 1/00 ,  A61P 11/02 ,  A61P 11/06 ,  A61P 17/00 ,  A61P 31/18 ,  A61P 33/00 ,  A61P 37/02 ,  A61P 37/08 ,  A61P 43/00 111 ,  C07C275/32 ,  C07C275/40 ,  C07C275/42 ,  C07C311/51 ,  C07C323/33 ,  C07C323/38 ,  C07D257/04
FI (22件):
C07C275/30 ,  A61K 31/17 ,  A61K 31/18 ,  A61K 31/197 ,  A61K 31/24 ,  A61K 31/41 ,  A61P 1/00 ,  A61P 11/02 ,  A61P 11/06 ,  A61P 17/00 ,  A61P 31/18 ,  A61P 33/00 ,  A61P 37/02 ,  A61P 37/08 ,  A61P 43/00 111 ,  C07C275/32 ,  C07C275/40 ,  C07C275/42 ,  C07C311/51 ,  C07C323/33 ,  C07C323/38 ,  C07D257/04 C
Fターム (37件):
4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086BC62 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA01 ,  4C086ZA59 ,  4C086ZA66 ,  4C086ZA89 ,  4C086ZB07 ,  4C086ZB13 ,  4C086ZB37 ,  4C086ZC02 ,  4C086ZC55 ,  4C206AA01 ,  4C206AA02 ,  4C206AA03 ,  4C206HA30 ,  4C206JA13 ,  4C206JA74 ,  4C206MA01 ,  4C206MA04 ,  4C206NA14 ,  4C206ZA01 ,  4C206ZA59 ,  4C206ZA66 ,  4C206ZA89 ,  4C206ZB07 ,  4C206ZB13 ,  4C206ZB37 ,  4C206ZC02 ,  4C206ZC55 ,  4H006AA01 ,  4H006AB20 ,  4H006AB22

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