特許
J-GLOBAL ID:200903010047248230
電気化学素子、電気化学装置、プロトン生成触媒の被毒を抑制する方法および複合触媒
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
細田 益稔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-073697
公開番号(公開出願番号):特開2003-272660
出願日: 2002年03月18日
公開日(公表日): 2003年09月26日
要約:
【要約】【課題】電気化学素子において、プロトン生成触媒の被毒を抑制し、所定の稼働状態を長時間にわたって維持可能とする。【解決手段】電気化学素子は、固体プロトン伝導体6、およびプロトンを生成させ、固体プロトン伝導体6に対してプロトンを供給し、一酸化炭素による被毒を受け得るプロトン生成触媒を備えている。素子は更に、照射時に一酸化炭素を酸化するための光触媒4を備えている。
請求項(抜粋):
固体プロトン伝導体、およびプロトンを生成させ、前記固体プロトン伝導体に対して前記プロトンを供給し、一酸化炭素による被毒を受け得るプロトン生成触媒を備えている電気化学素子であって、光照射時に前記一酸化炭素を酸化するための光触媒を備えていることを特徴とする、電気化学素子。
IPC (10件):
H01M 8/02
, B01J 23/46 301
, B01J 33/00
, B01J 35/02
, B01J 37/04 102
, G01N 27/414
, G01N 27/416
, H01M 4/86
, H01M 4/90
, H01M 8/10
FI (10件):
H01M 8/02 E
, B01J 23/46 301 M
, B01J 33/00 B
, B01J 35/02 J
, B01J 37/04 102
, H01M 4/86 M
, H01M 4/90 B
, H01M 8/10
, G01N 27/46 311 H
, G01N 27/30 301 F
Fターム (40件):
4G069AA03
, 4G069AA08
, 4G069AA20
, 4G069BA04B
, 4G069BA48A
, 4G069BB02B
, 4G069BC32A
, 4G069BC33A
, 4G069BC69A
, 4G069BC70B
, 4G069BC75B
, 4G069BD06B
, 4G069CC32
, 4G069CC40
, 4G069DA06
, 4G069EC28
, 4G069ED07
, 4G069FA02
, 4G069FA03
, 4G069FB04
, 5H018AA06
, 5H018AS01
, 5H018BB01
, 5H018BB12
, 5H018CC06
, 5H018DD05
, 5H018DD10
, 5H018EE03
, 5H018EE05
, 5H018EE12
, 5H018HH08
, 5H026AA06
, 5H026BB01
, 5H026BB08
, 5H026CC10
, 5H026CX02
, 5H026EE02
, 5H026EE05
, 5H026EE12
, 5H026HH08
前のページに戻る