特許
J-GLOBAL ID:200903010060338958
アルキルシクロペンタノン誘導体の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-078365
公開番号(公開出願番号):特開平8-245517
出願日: 1995年03月10日
公開日(公表日): 1996年09月24日
要約:
【要約】【目的】【構成】 化1の反応式中、モレキュラーシーブと、アルカリ金属水酸化物とを併用して、式(II-1)のシクロペンタノン誘導体と、式(III-1 )のハロゲン化アルキルとを反応させて、式(I-1 )のアルキルシクロペンタノン誘導体を製造する方法。(式中、R1は、C1〜C4アルキル基を示す。R2は、水素原子または、C1〜C5アルキル基を示す。R3は、C1〜C5アルキル基を示す。Y はハロゲン原子、C1〜C5アルキル基、C1〜C5ハロアルキル基、フェニル基、シアノ基または、ニトロ基を示す。n は、 0〜 5の整数を示す。n が、 2以上のときには、Y は同一または、相異なっていてもよい。M は、アルカリ金属原子を示す。X は、ハロゲン原子を示す)【化1】
請求項(抜粋):
化1の反応式中、モレキュラーシーブと、アルカリ金属水酸化物とを併用して、式(II-1)のシクロペンタノン誘導体と、式(III-1 )のハロゲン化アルキルとを反応させて、式(I-1 )のアルキルシクロペンタノン誘導体を製造する方法。(式中、R1は、C1〜C4アルキル基を示す。R2は、水素原子または、C1〜C5アルキル基を示す。R3は、C1〜C5アルキル基を示す。Y はハロゲン原子、C1〜C5アルキル基、C1〜C5ハロアルキル基、フェニル基、シアノ基または、ニトロ基を示す。n は、 0〜 5の整数を示す。n が、 2以上のときには、Y は同一または、相異なっていてもよい。M は、アルカリ金属原子を示す。X は、ハロゲン原子を示す)【化1】
IPC (7件):
C07C 69/757
, C07B 61/00 300
, C07C 67/343
, C07C201/12
, C07C205/61
, C07C253/30
, C07C255/57
FI (7件):
C07C 69/757 B
, C07B 61/00 300
, C07C 67/343
, C07C201/12
, C07C205/61
, C07C253/30
, C07C255/57
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