特許
J-GLOBAL ID:200903010068646023
並列連層耐震壁構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
遠山 勉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-184371
公開番号(公開出願番号):特開2001-012102
出願日: 1999年06月29日
公開日(公表日): 2001年01月16日
要約:
【要約】【課題】耐震性能を大幅に向上させることが可能な並列連層耐震壁構造を提供する。【解決手段】連層耐震壁10、10を並列配置する耐震壁構造において、並列配置された連層耐震壁10、10の各階10a〜10nを相互につなぐ梁11を設け、並列配置された連層耐震壁10、10の所定の階の間に、地震時の入力エネルギを吸収するダンパ手段である油圧ダンパ12を配置したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
連層耐震壁を並列配置する耐震壁構造において、前記並列配置された連層耐震壁の各階を相互につなぐ梁を設け、前記並列配置された連層耐震壁の所定の階の間に、地震時の入力エネルギを吸収するダンパ手段を配置したことを特徴とする並列連層耐震壁構造。
IPC (6件):
E04H 9/02 301
, E04H 9/02 311
, E04H 9/02 321
, E04H 9/02
, E04B 2/56 643
, F16F 15/02
FI (6件):
E04H 9/02 301
, E04H 9/02 311
, E04H 9/02 321 A
, E04H 9/02 321 F
, E04B 2/56 643 A
, F16F 15/02 K
Fターム (16件):
2E002EA01
, 2E002EA02
, 2E002EB13
, 2E002FA04
, 2E002FB02
, 2E002FB08
, 2E002GA10
, 2E002GA14
, 2E002GA16
, 2E002MA12
, 3J048AA06
, 3J048AC04
, 3J048AC06
, 3J048BE03
, 3J048BE10
, 3J048EA38
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