特許
J-GLOBAL ID:200903010069631089
サイディングのプレカット加工方法およびプレカット加工されたサイディング部材
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安原 正之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-173902
公開番号(公開出願番号):特開2001-349033
出願日: 2000年06月09日
公開日(公表日): 2001年12月21日
要約:
【要約】【課題】 左右のさね部分がないと左右のサイディング部材の板間を、サイディング部材の張り付け施工後にさらにシーリング材を塗りつけ施工を行う必要があり、経年変化や施工方法により、亀裂や剥離が発生しやすかった。【解決手段】 設計された建築物に合わせてサイディング原板からプレカットされ、かつ端辺で他のサイディング部材1aに接する建築部分に設けられるサイディング部材1の、他のサイディング部材1aに接する上下左右の辺部分20、21、22、23全てにさね加工を行うことを特徴とするサイディングのプレカット加工方法およびその加工方法によって加工されたサイディング部材1による。
請求項(抜粋):
サイディングのプレカット加工方法において、設計された建築物に合わせてサイディング原板からプレカットされ、かつ端辺で他のサイディング部材に接する建築部分に設けられるサイディング部材の、他のサイディング部材に接する上下左右の辺部分全てにさね加工を行うことを特徴とするサイディングのプレカット加工方法。
IPC (2件):
FI (2件):
E04F 13/08 M
, B27F 1/00 Z
Fターム (15件):
2E110AA42
, 2E110AB04
, 2E110AB22
, 2E110BA12
, 2E110BD23
, 2E110CA04
, 2E110DA10
, 2E110DA22
, 2E110DB14
, 2E110DB23
, 2E110DB27
, 2E110DC15
, 2E110DD03
, 2E110GA33W
, 3C054AB08
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