特許
J-GLOBAL ID:200903010121597200

真空ポンプを備えたプローブガス検出器ならびにこのようなプローブガス検出器を運転する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-506172
公開番号(公開出願番号):特表平9-501236
出願日: 1994年07月14日
公開日(公表日): 1997年02月04日
要約:
【要約】本発明は、特に漏れ検査器具に用いられるプローブガス検出器(1)であって、ガス入口(2)と、真空ポンプ(3,6)と、プローブガスの存在を記録するプローブガス記録器具(4)とが設けられている形式のものに関する。真空の形成にかかる手間を低減させるために本発明の構成では、真空ポンプが吸着ポンプ(3)である(第1図)。
請求項(抜粋):
特に漏れ検査器具に用いられるプローブガス検出器(1)であって、ガス入口(2)と、真空ポンプ(3,6)と、プローブガスの存在を記録するプローブガス記録器具(4)とが設けられている形式のものにおいて、真空ポンプが吸着ポンプ(3)であることを特徴とする、真空ポンプを備えたプローブガス検出器。

前のページに戻る