特許
J-GLOBAL ID:200903010138891632

信号伝送装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小沢 信助
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-296021
公開番号(公開出願番号):特開平6-150183
出願日: 1992年11月05日
公開日(公表日): 1994年05月31日
要約:
【要約】【目的】 安全でかつ操作性を向上させるように改良した信号伝送装置を提供するにある。【構成】 センサ回路により物理量を検出して対応する電気信号に変換して外部に伝送すると共に第1通信媒体に対してケースを閉塞する通信窓を有しこの通信窓を介して通信手段により得た通信信号で先のセンサ回路と通信する通信制御回路を持つトランスデューサと、先の通信窓に近接して対向配置され先の通信手段と同一の通信手段により先の通信信号の送受を行うプローブと、先のセンサ回路と通信する通信内容を設定スイッチにより設定しこの通信内容を第2通信媒体を介して先のプローブに伝送するハンデイターミナルとを具備するようにしたものである。
請求項(抜粋):
センサ回路により物理量を検出して対応する電気信号に変換して外部に伝送すると共に第1通信媒体に対してケースを閉塞する通信窓を有しこの通信窓を介して通信手段により得た通信信号で前記センサ回路と通信する通信制御回路を持つトランスデューサと、前記通信窓に近接して対向配置され前記通信手段と同一の通信手段により前記通信信号の送受を行うプローブと、前記センサ回路と通信する通信内容を設定スイッチにより設定しこの通信内容を第2通信媒体を介して前記プローブに伝送するハンデイターミナルとを具備することを特徴とする信号伝送装置。
IPC (4件):
G08C 19/00 301 ,  G08C 17/00 ,  G08C 19/36 ,  H04B 10/12
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-263398
  • 特開平4-088500

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