特許
J-GLOBAL ID:200903010152560614

健康維持を目的とする室内運動器具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 須田 孝一郎 ,  須田 元也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-177478
公開番号(公開出願番号):特開2004-016577
出願日: 2002年06月18日
公開日(公表日): 2004年01月22日
要約:
【課題】全身の運動を容易に可能とする器具であり、老人や病後の者が、横臥した状態で、極めて容易に各種運動をなすことができる健康維持を目的とした室内運動器具を提供するものである。【解決手段】着座状態において使用可能となり、全身の伸身運動、筋力トレーニングおよびアームチェスト運動の機能を備えた健康維持を目的とした室内運動器具において、所定の抵抗力を有し可動自在となる背もたれ部と、該背もたれ部に高さ調節自在に取り付けられるヘッドレトと、器具本体に固定される座椅子部と、所定の抵抗力を有し可動自在となる引き手用バーと、所定の抵抗力を有し可動自在となる押し足用バーが、一体的に装着されるものであって、背もたれ部と引き手用バーと押し足用バーの各部がそれぞれ独立して可動することを特徴とするものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
着座状態において使用可能となり、全身の伸身運動、筋力トレーニングおよびアームチェスト運動の機能を備えた健康維持を目的とする室内運動器具において、所定の抵抗力を有し可動自在となる背もたれ部と、該背もたれ部に高さ調節自在に取り付けられるヘッドレストと、器具本体に固定される座椅子部と、所定の抵抗力を有し可動自在となる引き手用バーと、所定の抵抗力を有し可動自在となる押し足用バーが、一体的に装着されるものであって、背もたれ部と引き手用バーと押し足用バーの各部がそれぞれ独立して可動することを特徴とする健康維持を目的とした室内運動器具。
IPC (3件):
A63B23/02 ,  A63B23/04 ,  A63B23/12
FI (3件):
A63B23/02 Z ,  A63B23/04 Z ,  A63B23/12
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 肢体能力退行予防装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-013389   出願人:山嶋康弘, 永田晟, 古川秀子, 福島茂樹, 小林吉司
  • 特許第2812543号
  • 特許第2829277号
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