特許
J-GLOBAL ID:200903010170621051
遊技球の揚送研磨装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
有我 軍一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-357933
公開番号(公開出願番号):特開2002-159726
出願日: 2000年11月24日
公開日(公表日): 2002年06月04日
要約:
【要約】【課題】 機構が簡易、コンパクトで安定した揚送循環を実現し、研磨機構の取付が簡易で、安定した研磨シートの供給が可能で、また、研磨シートの異常管理が十分にでき、研磨シートの交換も容易な揚送研磨装置の提供。【解決手段】 遊技球回収部RTからの遊技球Bを揚送する揚送機構1と、揚送機構1からの遊技球Bを遊技球供給部STに導く揚送路2と、揚送中の遊技球Bに摩擦接触して遊技球を研磨する研磨機構3を有する遊技球の揚送研磨装置において、揚送路2に沿って研磨用の開口部22a、22bを形成すると共にロール研磨シートSを保持する研磨機構3を開口部22a、22bに臨ませて揚送中の遊技球Bの研磨を行う。
請求項(抜粋):
遊技球回収部からの遊技球を揚送する揚送機構と、揚送機構からの遊技球を遊技球供給部に導く揚送路と、揚送中の遊技球に摩擦接触して遊技球を研磨する研磨機構を有する遊技球の揚送研磨装置において、前記揚送路に沿って研磨用の開口部を形成すると共にロール研磨シートを保持する研磨機構を前記開口部に臨ませて揚送中の遊技球の研磨を行うようになしたことを特徴とする遊技球の揚送研磨装置。
IPC (4件):
A63F 7/02 351
, A63F 7/02 346
, B24B 21/00
, B24B 21/18
FI (4件):
A63F 7/02 351 A
, A63F 7/02 346 D
, B24B 21/00 A
, B24B 21/18 Z
Fターム (11件):
2C088BA96
, 2C088BA99
, 3C058AA05
, 3C058AA11
, 3C058AA16
, 3C058AB01
, 3C058AB03
, 3C058AB06
, 3C058AB08
, 3C058CA01
, 3C058CB05
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