特許
J-GLOBAL ID:200903010201934916
ペットボトルのネック部に装着して携帯用手動おしり洗浄器として使用できる携帯用手動おしり洗浄器の装着体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 良博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-108296
公開番号(公開出願番号):特開2006-280834
出願日: 2005年04月05日
公開日(公表日): 2006年10月19日
要約:
【構成】清涼飲料等の内容物を摂取後のキャップを取脱したペットボトルのネック部の螺子部に螺合可能な螺子部を有するキャップ部500と先端部に洗浄液吐出部5010を有する洗浄液用流路部501と空気取入口502及び空気弁503とを備えてなり、キャップ部500に穴を開けて洗浄液用流路部501を挿着し、キャップ部500の洗浄液用流路部501に隣接して空気取入口502及び空気弁503を設けてなるペットボトルのネック部に装着して携帯用手動おしり洗浄器として使用できる携帯用手動おしり洗浄器の装着体5。【効果】本発明の携帯用手動おしり洗浄器の装着体を携帯していれば、旅先や外国でも、飲み終わったペットボトルがあれば簡単におしり洗浄器とすることができ、世界中で使用されているペットボトルを利用でき、費用も掛からず、手軽に携帯用手動おしり洗浄器となすことができ、その装着体は手動であるので乾電池も不要で電池切れもない。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ペットボトルのネック部の螺子部に螺合可能な螺子部を有するキャップ部と、先端部に洗浄液吐出部を有する洗浄液用流路部と、空気取入口及び空気弁とを備えてなり、前記キャップ部に穴を開けて前記洗浄液用流路部を挿着し、前記キャップ部の当該洗浄液用流路部に隣接して前記空気取入口及び空気弁を設けてなることを特徴とするペットボトルのネック部に装着して携帯用手動おしり洗浄器として使用できる携帯用手動おしり洗浄器の装着体。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
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携帯用局部洗浄具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-056506
出願人:宗片康修
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携帯肛門洗浄機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-234989
出願人:株式会社リッツ企画
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局部等の洗浄具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-165231
出願人:喜多三郎
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