特許
J-GLOBAL ID:200903010305290255

工事現場用保安棒

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂上 好博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-123914
公開番号(公開出願番号):特開平7-334110
出願日: 1994年06月06日
公開日(公表日): 1995年12月22日
要約:
【要約】【目的】棒主体(1) の両端部の夫々に、この棒主体(1) をコーン等に掛け渡すための係合リング(5)(5)を各別に連設した工事現場用保安棒において、収納や持ち運びを行い易くすると共に、これを取り付けるコーン等の間隔が相違しても共通のものが使用できるようにすること。【構成】外パイプ(1a)と、これに摺動自在に且つ抜止め状態に嵌入される内パイプ(1b)とから、棒主体(1) を構成し、各パイプ表面には、これとは別の色の視認テープ(T) をスパイラル状に連続するように接合したこと。
請求項(抜粋):
棒主体(1) の両端部の夫々に、この棒主体(1) をコーン等に掛け渡すための係合リング(5)(5)を各別に連設した工事現場用保安棒において、外パイプ(1a)と、これに摺動自在に且つ抜止め状態に嵌入される内パイプ(1b)とから、棒主体(1) を構成し、各パイプ表面には、これとは別の色の視認テープ(T)をスパイラル状に連続するように接合させた工事現場用保安棒。

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