特許
J-GLOBAL ID:200903010309564228

有機エレクトロルミネッセンス素子材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-056304
公開番号(公開出願番号):特開平11-260551
出願日: 1998年03月09日
公開日(公表日): 1999年09月24日
要約:
【要約】【課題】 高輝度・高発光効率、発光劣化が少なく信頼性の高いエレクトロルミネッセンス素子材料、および有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【解決手段】 下記一般式[1]からなる有機エレクトロルミネッセンス素子材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子。一般式[1]【化1】[ただし、式中 n1 〜 n4 は 0〜 3の整数を表す(ただし、n1+n2+n3+n4 = 4 〜8である。)。R1 〜R4 はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、置換もしくは未置換のアルキル基、置換もしくは未置換のアルコキシ基、置換もしくは未置換のアリールオキシ基、置換もしくは未置換のアルキルチオ基、置換もしくは未置換のアリールチオ基、置換もしくは未置換の単環基、置換もしくは未置換の縮合多環基、置換もしくは未置換のアミノ基、置換もしくは未置換のアルキルアミノ基、置換もしくは未置換のアリールアミノ基を表す。]
請求項(抜粋):
下記一般式[1]で示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。一般式[1]【化1】[ただし、式中 n1 〜 n4 は 0〜 3の整数を表す(ただし、n1+n2+n3+n4 = 4 〜8である。)。R1 〜R4 はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、置換もしくは未置換のアルキル基、置換もしくは未置換のアルコキシ基、置換もしくは未置換のアリールオキシ基、置換もしくは未置換のアルキルチオ基、置換もしくは未置換のアリールチオ基、置換もしくは未置換の単環基、置換もしくは未置換の縮合多環基、置換もしくは未置換のアミノ基、置換もしくは未置換のアルキルアミノ基、置換もしくは未置換のアリールアミノ基を表す。]
IPC (2件):
H05B 33/14 ,  C09K 11/06 615
FI (2件):
H05B 33/14 B ,  C09K 11/06 615
引用特許:
審査官引用 (2件)

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