特許
J-GLOBAL ID:200903010319410547

成形品の形成方法、および、それによって形成された成形品

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 杉村 興作 ,  徳永 博 ,  岩佐 義幸 ,  藤谷 史朗 ,  来間 清志 ,  冨田 和幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-306473
公開番号(公開出願番号):特開2007-112025
出願日: 2005年10月21日
公開日(公表日): 2007年05月10日
要約:
【課題】液状の材料を用いてなおかつ、生産性を低下させることのない成形品を形成方法を提供する。【解決手段】本発明に係る成形品の形成方法は、材料として紫外線硬化型組成物を用い、紫外線を、キャビティ16の表面の少なくとも一部を構成する透明体17を通して、キャビティ16内に充填されている組成物に照射し硬化させる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
金型キャビティに材料を充填し硬化させて成形品を形成するに際し、 前記材料として紫外線硬化型組成物を用い、紫外線を、前記キャビティ表面の少なくとも一部を構成する透明体を通して、キャビティ内に充填されている前記組成物に照射し硬化させる成形品の形成方法。
IPC (2件):
B29C 45/00 ,  B29C 45/26
FI (2件):
B29C45/00 ,  B29C45/26
Fターム (26件):
4F202AA36 ,  4F202AA45 ,  4F202AC05 ,  4F202AJ06 ,  4F202AK03 ,  4F202AR17 ,  4F202CA01 ,  4F202CA11 ,  4F202CB01 ,  4F202CK02 ,  4F202CK06 ,  4F202CK07 ,  4F202CN01 ,  4F202CN17 ,  4F206AA36 ,  4F206AA45 ,  4F206AC05 ,  4F206AJ06 ,  4F206AK03 ,  4F206AR17 ,  4F206JA01 ,  4F206JA07 ,  4F206JM04 ,  4F206JN43 ,  4F206JQ81 ,  4F206JQ90
引用特許:
出願人引用 (1件)

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