特許
J-GLOBAL ID:200903010322948590

エレベータの敷居

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-279061
公開番号(公開出願番号):特開2002-087746
出願日: 2000年09月14日
公開日(公表日): 2002年03月27日
要約:
【要約】【課題】 敷居溝への小石等の介入を確実に防ぐ。【解決手段】 敷居溝1bの開口部にブラシ具2を設ける。ブラシ具2はサラビス2cにより着脱可能にする。
請求項(抜粋):
エレベータの扉の下部を案内するための敷居溝を提供する敷居溝形成部材と、敷居溝内の側壁面に設けられたブラシとを備え、このブラシが、扉が存在していない状況においては直伸して敷居溝の開口部を閉ざし、また扉が存在している状況においては扉と接触して扉と上記側壁面との間隙を閉ざすことを特徴とするエレベータの敷居。
Fターム (4件):
3F307AA02 ,  3F307BA03 ,  3F307CA24 ,  3F307CD08
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • エレベーターの敷居異物除去装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-114962   出願人:三菱電機ビルテクノサービス株式会社
  • エレベータ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-207778   出願人:三菱電機ビルテクノサービス株式会社

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